ソリトンは、「漏えいアカウント被害調査サービス」の提供を開始すると発表しました。
Steamゲーム購入時に見ることができた誤訳「開発中」が遂に修正されたようです。現在はごくごく普通に「処理中」という表記になっています。
カスペルスキーは、日本のセキュリティ製品ユーザのランサムウェア認知度が大幅に向上したと発表しました。
子どもに進学・進路に関する相談をされた場合、「子どもにとって有益なアドバイスができる」と回答した保護者は37.5%であることが、明光義塾の調査結果により明らかになりました。2020年度から始まる「大学入学共通テスト」を詳しく知っている保護者は全体の約3%でした。
昨今ゲーマーを中心に大きく盛り上がっているボイスチャット・グループチャットツール「Discord」。同ツールがアップデートされ、今までテストとして一部ユーザーにのみ解禁されていたビデオチャット・デスクトップ配信機能が正式版として実装されています。
Behtesda Softworksの人気RPG『Fallout』。同シリーズ過去作『Fallout: New Vegas』などに関わっていたデザイナーChris Avellone氏が自身のFacebook上にて意味深な投稿を行っているようです。
NECネッツエスアイは、三井住友海上と連携し、サイバーリスク補償保険を組み合わせた「S-iDCセキュアゲートウェイサービス type ME」を販売開始したと発表した。
2016年度の教育産業全体市場(主要12分野計)は、前年度比0.6%増の2兆5,162億円にのぼることが、矢野経済研究所の調査により明らかになった。「学習塾・予備校」「英会話・語学学校」など7分野で市場規模を拡大している。
イオンファンタジーとグリーは、世界初のアミューズメント施設専用子ども向けVRゲーム3機種を開発し、2018年に日本と中国のモーリーファンタジー300店舗で展開すると発表しました。
アフレルは11月6日から12月4日まで、子ども向けプログラミング教育ビジネスを始めたいとする事業企画者を対象に、北海道、東京、石川、大阪、愛知の5都市を縦断する事例・開設セミナーを開催する。参加は無料。事業成功に向けた事例やヒントを伝授する。
NTTコミュニケーションズは、日本カーソリューションズ(NCS)とAI(人工知能)技術「ディープラーニング」を活用して運転の安全性を自動検知することに成功した。両社が3日発表した。
4日、日本ディープラーニング協会の設立発表会が開催された。理事長は国内AI研究の権威のひとり東京大学大学院 松尾豊特任准教授。理事にはNVIDIA 井ざき(崎の大の部分が立)武士氏の名前もある。協会設立にあわせてトヨタが賛助会員として参画した。
クラスメソッドは、AWSを活用するユーザ企業を総合的に支援するサービス「クラスメソッドメンバーズ」の運用保守オプションのひとつである「フートスキャン」のサービス内容を拡充したと発表した。
教育テスト研究センター(CRET)は、STEM教育の普及を目指す「日本STEM教育学会」を設立した。10月11日には設立記念シンポジウムを上野の国立科学博物館で開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
国土交通省はドローンを使った荷物配送の実現に向けて「無人航空機の目視外及び第三者上空などでの飛行に関する検討会」に物流分科会を設置した。
林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。いずれも文部科学省として検討を進めていくとしている。
海外VRファンSweViverさんが、初代『Half-Life』VR化Modのプレイ映像を公開しています。
PCで大ヒットを記録し、年内にはXbox One版の登場も予定されているバトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。
シスコは、サイバー脅威のトレンドや対策をまとめた「シスコ 2017年中期サイバーセキュリティレポート(Cisco 2017 Midyear Cybersecurity Report)」の日本語版を発表した。
人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』において、中国人ユーザーによるものと思われるレビュー炎上が発生しています。