新海誠監督の映画『君の名は。』のハリウッド映画化が発表された。パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットが実写映画化権を取得し、共同開発に着手していることが明かされた。
アタリが発売予定の新型ゲーム機「Ataribox」。同ゲーム機の新たな詳細が伝えられています。
日本科学未来館は、ノーベル賞に関連したイベント「どうなる!?どうなった!?2017年のノーベル賞」を10月16日まで開催する。同館の科学コミュニケーターが今年の受賞者を予想するほか、受賞者発表当日にインターネット番組を放送し視聴者とともにその瞬間を迎える。
先日お伝えした、小規模作品メインのスタジオZonitron Productionsのタイトルが、ゲーム配信プラットフォームSteamから一斉削除された事象について、Steamの運営であるValveが、コメントを海外メディアを通じ発表しています。
東京ゲームショウ2017で期間限定イベント『中国ゲーム市場解体新書』を開催したKONGZHONG JP(コンゾン ジャパン)。本記事では、同イベントの中でも、ビジネスデイに行われたカンファレンスのレポートをお届けします。
ユービーアイソフトは、VRやクラウドゲーミングなどに関するテクノロジーに関する事業を今後数年で15~20%拡張することを海外メディアのインタビューで明かしました。また、中国などのアジア圏におけるマーケット開発の実行についても言及しています。
Valveが「オーストラリアドルを含めた11種類の通貨」をSteamで新たにサポート予定であることが、海外デベロッパー「Brightrock Games」より明かされています。
映画『夜は短し歩けよ乙女』が、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭(9月20日~9月24日開催)にて、長編部門グランプリを受賞。“アニメに特化した映画祭”では北米最大の規模を誇る同映画祭で、日本作品・日本人監督が長編部門グランプリに輝いたのは初めてのことだ。
Steamのデータベースの解析を行う有志サイト「Steamdb」の調査より、2017年9月26日付けでSteamから130本を超えるタイトルが一斉に削除されていることが判明しています。
「2017 PlayStation Press Conference in Japan」でコアユーザー向けからカジュアルユーザー向けまで、幅広い新作タイトルを発表したSIE。こうした中、ゲームソフト開発を統括するワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏に現状と課題について聞きました。
先日アップデートが行われた大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の同時接続プレイヤー数が150万人を突破しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、『ウイニングイレブン 2018』のeスポーツ世界選手権「PES LEAGUE WORLD TOUR 2018」をUEFA Champions League公式大会として実施することを発表しました。
アニメ「けものフレンズ」にて監督を務めたたつき氏が、自身のTwitterにて同作から離れることを明らかにしました。
お茶の水女子大学は10月21日、女子中高生・大学生などを対象とした「リケジョ未来シンポジウム」を開催します。理系の研究現場で活躍する先輩リケジョたちによる講演やパネルディスカッションを実施。将来のヒントとなる話を聞くことができます。参加無料、定員100名。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
株式会社トルテは「手をとるきっかけをつくる」をビジョンに、2017年8月から”女性からはじまる”をコンセプトとした、女性の恋を応援する恋活・婚活マッチングアプリ「Torte」を運営しています。
「教えて!goo」を運営するNTTレゾナントが対話型インターフェースの開発に力を注いでいる。人工知能(AI)が旅行プランを提案する「goo旅行AIサービス」を20日にリリース、今後は対話で家電を制御するサービスも展開したい考えだ。
漫画という形で始まり、後にゲームやテレビアニメなど、多彩な展開を遂げた「ポポロクロイス物語」。特にゲームシリーズは、プレイステーションにはじまり、PS2にPSP、近年では3DSへの進出も果たす活躍ぶりを見せました。
プレスカンファレンスでの発表からTGSでのブース展示まで、どのような意図がこめられたのか、盛田厚プレジデントを囲んで合同取材が行われました。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、株式会社 DeNA Games Tokyo(以下DGT)の山口恭平です。今回は「ゲーム運営におけるプランナーの魅力」について書かせていただきます。このテーマからゲーム運営業界の魅力をお伝えできましたら幸いです。