6年3ヵ月 76回
「日本ゲーム大賞 2017(Japan Game Awards 2017)」は、本日9月24日に「フューチャー部門」受賞10作品を発表しました。
株式会社コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』基本無料版および『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』基本無料版/Core Fightersが世界累計1,000万ダウンロードを突破したと発表しました。
東京ゲームショウで初の試遊出展となったバンダイナムコエンターテインメントの『CODE VEIN』。2018年に発売予定の本作について、IP総合プロデューサーの富澤祐介氏と、プロデューサーの飯塚啓太氏に話をうかがいました。
デベロッパー343 Industriesは、『Halo』シリーズのXbox 360向け4作品、『Halo: Combat Evolved Anniversary』、『Halo 3』、『Halo 3: ODST キャンペーン版』、『Halo 4』が、Xbox Oneの下位互換機能に対応したことを発表しました。
9月24日まで、幕張メッセにて開催されている「東京ゲームショウ 2017」。筆者はSIEブースにて、『Skyrim VR』をプレイすることができました。
2017年9月21日より開催中の東京ゲームショウ2017。各ハード向けの周辺機器を手がける中国のメーカー、8Bitdoのブースでは、新作としてどこか強く懐かしさを感じさせるようなゲームパッドが展示されていました。
東京ゲームショウで、バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの新プロジェクトが発表されました。2日目のステージイベントで取り組みについて発表され、新しいVRサービスの提供が明らかになりました。
2017年9月21日~9月24日に幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ 2017」。今回は、セガゲームスの龍が如くスタジオ、横山昌義氏と佐藤大輔氏に最新作『龍が如くONLINE』と『北斗が如く』について気になる要素を伺いました。
ゲーム開発や映像制作、そしてミドルウェアやゲームエンジンの提供・開発を行っているシリコンスタジオが、9月24日まで開催されている「東京ゲームショウ2017」にて、ブース出展を行っています。
九州大学の研究グループは9月20日、「男性の育児休業」を阻む一因に間違った思い込みから生まれる心理的壁があり、育児休業の取得を抑制しているとする研究成果を発表した。男性の育休取得率の改善に向け、方略策定などに役立つことが期待される。
9月26日より無料配信となるEpic Games/People Can Fly開発のバトルロイヤルゲーム『Fortnite Battle Royale』ですが、本作のインスパイア元である『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のデベロッパーBlueholeが声明を発表し、両作の類似性などに対する懸念を表しました。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏と周辺機器メーカーHyperkinが手がける、Xbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の最終プロトタイプがMicrosoftの承認を受け、生産段階へと進んだことが明らかにされました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、同協会が主催する「日本ゲーム大賞」において18歳以下を対象とした「U18部門」を新設すると発表しました。
2017年9月21日にAutodeskによるセミナーイベント「Autodesk University 2017」が開催され、アニメーション監督の水島精二氏と、東映アニメーション株式会社のプロデューサー野口光一氏による「3DCGの夜明け-日本のフルCGアニメの未来を探る」と題した対談が行われた。
株式会社ドワンゴは、動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」において、任天堂株式会社と同社著作物を利用した「ニコニコ生放送に関する包括許諾契約」を2017年9月に締結したと発表しました。
視覚と聴覚という人間の五感のうち2つで人間の脳みそを刺激するVRですが、残りの3つの感覚も再現してしまおうと世界中で研究が進められています。
9月21日、東京ゲームショウ2017では「日本ゲーム大賞 2017」が発表されました。大賞を受賞したのは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。任天堂作品の大賞受賞は、昨年の『Splatoon』に続き、二年連続となります。
近畿大学経営学部とTDCソフトウェアエンジニアリング(TDCソフト)は、AI(人工知能)を活用したアクティブラーニングにおける学生評価支援のための共同研究を開始すると発表した。教員の業務負担軽減実現のため、2019年の実用化を目指す。
9月17日、東京・有明のBumB東京スポーツ文化館で、自律型ロボットのコンテスト「WRO Japan2017」決勝大会が開催された。参加したのは、7月から8月にかけて行われた全国37地区予選を勝ち抜いてきた121チーム。