ポケモンと日本マイクロソフトが協力して、ユーザーとの感情的なつながりを重視するAIをポケモンの公式LINEアカウントに導入しました。
25日より開幕した第45回東京モーターショー2017。今回は前回には見られなかったVRを使った展示を各社が行っていました。いち早くVRを活用した取り組みを行ってきた自動車業界ですが、どのような展示を行っているのか、各社のブースで体験してきました。
今の大学生は、スマートフォンをどのように使いこなしているのでしょうか。今回は現役大学生3名人による座談会を開催。
遊びながらプログラミングを学べるロボット「Kamibot」(カミボット)は、クリスマス商戦に向けて子どもに人気が出そうな製品に仕上がっていた。
三菱総合研究所とマイナビは共同で、学生の就職活動を支援する新サービス「納得できる企業研究」を10月23日より開始した。このサービスは、三菱総研が開発したHR(人材)Tech AIエンジン「HaRi」にマイナビが保有するデータを活用し、本人との適合度を提示するもの。
角川ゲームスは、杉山イチロウ氏が率いる新ブランド「Sweet One」の設立を発表しました。
11月7日の発売が迫るハイエンド機「Xbox One X」ですが、海外メディアEurogamerの技術分析コーナーDigital Foundryが最終製品版の開封映像を公開しました。
講談社は、神奈川県足柄上郡松田町と「学校教育環境の充実」に関する包括連携協定を締結し、小中学校への電子書籍配信サービス「みんなのブッククラブ」を今秋に提供開始する。
ゲームに特化した動画マーケティングに関してCyberBullのノウハウや最新の情報などを伝えていく連載「動画マーケティング最前線!!」。動画広告を制作する際のポイントやSNSで反応の良いプロモーション手法などをCyberBull 深野マネジャーに第5回に渡り語って頂きました。
ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ」の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」は、小中高生とその保護者を対象に電子書籍の利用状況や、読書を通じた変化に関する調査を実施。小学生から高校生に人気の検索ワードは「恋」「恋愛」であった。
Blizzard Entertainmentは同社が提供するランチャーアプリ「Blizzard Battle.net」に新たなソーシャル機能が追加されたことを発表しました。
秀英予備校は小学生向け学習サービスの英語教科において、デジタル・ナレッジが提供する人工知能(AI)を活用した教材作成機能「AI Training+(エーアイ トレーニング プラス)」を導入すると発表した。小学4・5年生を対象に12月より実証実験を開始する。
厚生労働省は10月24日、「平成27年社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査」の結果を公表。少子化対策を「大幅に拡充すべき」「より充実させるべき」と回答した人の約7割が、優先的に充実させてほしい施策として「小学校就学前の施設の拡充」をあげていた。
ホンダは東京モーターショー2017で、自立するバイクの技術「ライディング・アシスト」を、国内で初めて動く形で披露した。今年1月アメリカのCES2017に出展した仕様を進化させ、電動モデルとなった「Riding Assist-e」だ。
10月25日、第45回東京モーターショーのプレスデー初日、トヨタ自動車の高級車ディヴィジョン、レクサスがプレスブリーフィングを行った。ブリーフィングの主役は新コンセプトモデル、レクサス『LS+』(プラス)の発表。
MicrosoftはXbox 360/Xbox One/Windows向けデバイス「Kinect」の生産を終了したことが海外メディアによって報じられました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、「PlayStation Live From Paris Games Week」を、YouTube Liveにて日本時間10月31日(火)午前0時よりストリーミング配信します。
グリー株式会社のアプリ開発スタジオ・Wright Flyer Studiosが、スマートフォンゲームのシナリオメイキングをテーマにした業界交流セミナー「Flyers' Lab #1」を開催。そのレポートをお届けします。
IPAは、2017年第3四半期(7月から9月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
総務省は10月24日、第48回衆議院議員総選挙の18歳・19歳の投票状況を発表した。一部の投票区を抽出して投票率を調査した結果、18歳が50.74%、19歳が32.34%といずれも全体の投票率53.68%を下回った。