YoYo Gamesは、ゲーム開発ソフトウェア「GameMaker Studio 2」をSteamに向けて配信開始しました。
ライアットゲームズは、同社が運営している『League of Legends』の下位リーグ「LJL CS」にて、競技ルールに抵触する事象があり、調査の結果罰則が下されたと発表しました。
3月3日に国内外で発売された任天堂の最新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」。本機の北米市場における発売後2日間のセールスが、過去の任天堂記録を超えたと海外メディアより報告されました。
サイバーエージェントは、iOS/Androidアプリ『オルタナティブガールズ』のタイ語版を、2017年3月6日より開始しました。
OPTPiX Labは、3月17日にgumi東京オフィスにて「SpriteStudio ユーザーミーティング」を開催します。
ゲームプレイ動画ストリーミングサービスのTwitchは、新機能“Pulse”を発表、その運用を開始しています。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。
『リーグ・オブ・レジェンド』を対象として不正なチートツールを提供していたサービス運営WebサイトLeagueSharpは、Riot Gamesに向けた1,000万ドルの賠償金支払いを米裁判所から命じられました。
海外のゲーム小売店大手GameStopは任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」発売日の大きな反響について言及し、「ここ数年で最も成功したコンソール」とのコメントを伝えました。
シリコンスタジオは、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」用のSDK開発に際し、技術提供をすることを発表しました。
サムザップは、スマートフォンゲームのクリエイターに向けた勉強会「サムザップテックナイトvol.2」を、コワーキングスペース FabCafe MTRL(東京都渋谷区)にて、2月23日に実施しました。
本記事では、3月3日よりローンチされた任天堂の新ハードウェア「ニンテンドースイッチ」の海外メディアレビューをお届け。ハードウェアとして海外ではどのように評価されているかをご紹介します。
いよいよ国内でも3月9日に発売となるオープンワールドミリタリーシューター『ゴーストリコン ワイルドランズ』。本作は南米ボリビアを舞台にしていますが、同国の政府がゲーム内での描写についてフランス大使館に正式な苦情を申し立てたと発表しました。
任天堂は、3月3日に発売を迎える新ハード「ニンテンドースイッチ」の更なる詳細を伝える、トピックス「もうすぐ発売! Nintendo Switchのギモンにお答えします!」を公開しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチのサポートページを公開しました。
イギリスのPlayStation公式Twitterアカウントは、Nintendo UKに向けて、お祝いのツイートを投稿しています。
Xbox One向けの定額制サービスとして海外発表された「Xbox Game Pass」。本サービスの更なる情報が明らかにされています。
Epic Gamesは同社が開発するゲームエンジン「Unreal Engine 4」の機能紹介映像2017年版を公開しました。
海外メディアShacknewsは、Valveが、2017年2月27日よりアメリカ・サンフランシスコにて開催されているGame Developers Conference 2017にて、VR用ヘッドマウントディスプレイ「HTC Vive」の視線認識を搭載した新型プロトタイプを発表すると報じています。
遂に3月3日の発売日を迎えた任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」。1月に行われた発表会ではソフトがリージョンフリーになることが伝えられていましたが、海外のeショップにも容易にアクセスが可能なようです。