マイクロソフトは2005年に発売された家庭用ゲーム機「Xbox 360」の製造終了を明らかにしました。
AppAnnieは2016年第1四半期(1~3月)のレポートを発表し、iOSの収益額で中国が日本を抜いて世界2位に躍り出たことを明らかにしました。
オートデスクは、レイトレーシングレンダラー「Arnold」を開発するSolid Angleを買収したと発表しました。金額は非公開。
ハーツユナイテッドグループ傘下のAetasは、Gamer Networkと提携し、ゲーム業界紙「GameIndustry.biz Japan Edition」をオープンしました。
クルーズは、ソーシャルゲームやネット通販など、インターネットを中心としたさまざまな事業を展開しているインターネットコンテンツ事業会社。
スクウェア・エニックス社と共同で、「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」の開発・運営を行っている。
ブシロードグループの海外法人・Bushiroad South East Asiaは、7月29日に新作カードゲーム『Ascendants of Aetheros(アセンダント・オブ・エテロス)』を発売する。
株式会社CyberZが主催するe-Sports大会「RAGE」。第1弾には『Vainglory』が選出されていた同大会ですが、第2弾目の新種目に『ストリートファイターV』が選出されたことが明らかになりました。
InfoLens Inc.は、「STEALTH VR」を2016年4月20日より順次販売します。
アメリカのゲーム小売大手GameStopは、同社レーベルGameTrustの新規プロジェクトとして、複数ゲームスタジオとのパブリッシング契約を発表しました。
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
フェイスブックを中心に私が管理人として展開しているコミュニティ「エンタテインメントの未来を考える会」はゲーム、映像、音楽などのエンタメ系コンテンツやデバイスのあるべき未来を考えるスレッドとして2012年にスタートしました。
JALは、マイクロソフトの複合現実デバイス「HoloLens」を利用した訓練ツールのコンセプトモデルを2種類開発中と発表しました。
WebマーケティングのWevNALは、イードと業務提携し、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」の制作する高品質なネイティブアドを大手ポータルや有力媒体に配信する新サービス「WIND」を提供開始しました。
Facebookは12日・13日の2日間(現地時間)、サンフランシスコで年次開発者会議「F8」を開催し、今後10年間の技術開発のロードマップや、「世界をつなげる」目標実現のための具体的な方針を打ち出した。
ゲーム専門の調査会社であるNewZooは最新のレポートで、スーパーセルが3月に正式リリースした『クラッシュ・ロワイヤル』(Clash Royale)がスマホアプリの売上で3月のトップに立ったと明らかにしました。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は2月27日・28日に2015年度年次大会を芝浦工業大学大宮キャンパスで開催。基調講演にて大宮ソフト取締役社長の鈴木英夫氏が登壇し「大宮ソフトの歴史を紐解く ~経営デザイン・技術の視点から~」とという公演を行いました。
フェイスブックが主催する開発者向けイベント“F8 Facebook Developer Conference”において、VRヘッドセット「Oculus Rift」とVRコントローラー「Oculus Touch」を利用した新たなソーシャル機能のデモが公開されました。
年々その市場規模が増大し、今やゲーム産業の一翼を担っているモバイル/タブレットゲーム。米調査会社Nielsenが、コンソールゲームプレイヤーの大半がモバイル/タブレットゲームをプレイしているとする興味深い調査データを発表しました。
SurveyMonkey Intelligenceは、任天堂が先月末に海外でもリリースした『ミートモ』(Miitomo)の米国におけるダウンロード数などのデータを公開しました。
ケイブが発表した2016年5月期 第3四半期(2015年12月~2016年2月)の業績は、売上高6億2000万円(前年同期比74%増)、営業利益8800万円(-)となり黒字転換を果たしました。9ヶ月の累計期間でも売上高17億0200万円(47%増)、営業利益7800万円(-)とこちらも黒字転換。