ポーランドのCD Projekt REDが開発し、日本ではスパイク・チュンソフトが販売する『ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)』。
3D仮想空間「Second Life」を運営する米Linden Labの創業者として知られているシリアル・アントレプレナーのPhilip Rosedale氏による新会社「High Fidelity」が、現在同社が開発中の新たな3D仮想空間の最新デモ動画を公開している。
海外では2015年10月27日、国内では10月29日に発売された『Halo』シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』ですが、マイクロソフトは本作がシリーズ最大のローンチであったとともに、Xbox One専用タイトルとしては史上最速の売上を記録したことを明らかにしました。
KLab本社にて、ゲーム開発者向けイベント「ゲームクリエイター座談会」の第1回目が開催されました。第1回目のテーマは「オリジナルヒットタイトルのクリエイター」とし、スマホゲームを手掛ける3名のクリエイターが登壇しました。
LINE株式会社が、8月24日~9月23日に実施したLINEアプリの脆弱性の発見を公募し報告者に報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」の結果を発表した。
「夢を描いて、動かそう。ショートアニメ制作からゲーム開発まで。」のキャッチコピーでおなじみの、みなみなさまにご好評いただいているアニメーション作成ツール OPTPiX SpriteStudio。
オンライン百科事典「Wikipedia」の英語版において、掲載されている記事が500万を突破したと明かされています。
各々の国には各々の文化があり、各々のレーティングがある......。これがパッケージゲーム時代の常識でした。しかしスマホやオンラインゲームではこの常識が当てはまらず、しばしばレーティングを起因とする摩擦がみられます。
イーブックイニシアティブジャパンが、海外進出を強めている。2015年11月1日にインドネシアのマンガファンに向けた電子書籍ストア「MangaMon」をオープンした。
DMM.comは、“いろいろレンタルサービス”にてVRデバイス「Gear VR Innovator Edition for S6」のレンタルを開始しました。
株式会社コロプラが、360度動画に特化した事業を行う100%子会社「株式会社360Channel」を設立した。同社はコロプラ初となるゲーム領域以外のエンターテインメント事業を手掛ける会社となる。
パブリッシャーのActivision Blizzardは、『キャンディークラッシュ』や『キャンディークラッシュソーダ』などのモバイル向けFree-to-Playゲームで知られるKing Digital Entertainmentを買収したことを発表しました。
マルチプラットフォーム展開が一般化した昨今のゲーム開発。中でも特徴的なのがPS3とPS4など、世代間をまたいだマルチプラットフォームです。この場合ビジュアル的には前世代機に引きずられてしまうのが一般的。
KYUSYU CEDEC 2015でカプコンは「株式会社カプコンにおけるVR技術講演」と題して、研究開発中のVRコンテンツに関するノウハウを(失敗談も含めて)共有しました。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
2015年6月には1000万の同時接続数を記録していたSteamですが、去る11月1日にそのレコードを更に塗り替え、ピーク時に1300万以上にもなる接続数をマークしていたことが明らかになりました。
SNKプレイモアは、ゲーム事業の体制強化およびパチスロ事業の撤退を発表しました。
ゲームエンジンの無償化の波はゲーム業界のみならず、CGスタジオにも広がっているようです。マーザ・アニメーションプラネットの挑戦を追いました。
自由民主党は10月30日、次期参議院議員選挙で、ネットを通じ公認候補を選定する参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016について記者会見を行いました。