ミクシィは、『モンスターストライク』の日本一を決める「モンストグランプリ2016闘会議CPU」(主催: 一般社団法人e-sports促進機構、協力: XFLAGスタジオ)を実施することを発表しました。
先日、米国のビデオゲームに関わる声優がストライキを行う可能性が報じられていましたが、米国の俳優のための労働組合SAG-AFTRAは、組合メンバー投票による承認を経て、交渉におけるストライキの権限を得たと発表しました。
PS4でVRが体験できる「PlayStation VR」も発表され、「Oculus Rift」の製品版も本年中には予約が開始されるのではないかと言われております。一方で「Google Cardboard」も新バージョンになり、スマホをVR化するようないわばカジュアル系VRも続々と製品化されています。
エピック・ゲームズ・ジャパンが、10月18日(日)に開催予定の大型勉強会「UNREAL FEST 2015」の詳細を発表した。
Riot Gamesは、ゲーム配信サイトG2Aによる『League of Legends』プロチームのスポンサリング活動を禁止すると発表しました。
NHN PlayArtが運営するスマートコミック&ノベルサービス「comico」が「オススメ」機能を10月1日にリニューアルさせ、新たに「応援システム」を実装した。
シロク(シロクスマホアプリ総研)は7日、スマートフォンアプリのプッシュ通知の利用動向について調査した結果を発表した。調査時期は9月8日~9日で、全国の12歳~49歳男女インターネットユーザー1,000人から回答を得た。
マイクロマガジン社は、不定期に発刊されていたジャンル別ゲーム専門誌「ゲームサイド」シリーズを休刊すると発表しました。
ここ数年、エンドユーザーの間で認知度が急増しているVMware。中でも非営利目的であれば無償でつかえる個人向けの「VMware Workstation Player」は、PC内で手軽に仮想化環境を構築できるツールとして、幅広いエンジニアに愛用されています。
Valveは海外の大手ゲーム小売店3社、GameStop、GAME UK、EB Gamesとの契約締結を発表。各ストアに設置される“Steamセクション”において、「Steam Controller」や「Steam Link」、「Steam Machines」といったSteamハードウェアを販売することを明らかにしました。
マイクロソフトはニューヨークで行われたイベントにおいて、同社が開発するARヘッドセット「HoloLens」のデモンストレーションを披露するとともに、開発者向けエディション(HoloLens Development Edition)の出荷時期や価格を発表しました。
10月6日、ニューヨークで開催されたマイクロソフトの「Windows 10 devices」イベントにて、Nvidia製GPUをキーボードドック側に内蔵した2 in 1 PC「Surface Book」が発表されました。
ユービーアイソフトは、オープンワールドレーシング『The Crew』開発のIvory Towerを買収したと発表しました。
AMDはOculus社とDellと提携し、VRデバイスOculus Riftの動作を保証したPC「Oculus Ready PC」へRadeonシリーズのGPUを提供すると発表しました。
Googleは5日(現地時間)、Android OSの最新バージョン「Android 6.0 Marshmallow」を配信開始した。Nexus 5/6/7(2013)/9/Playerが対象となる。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。
「OPTPiXを256倍使うための頁」の最新号では、「SS5Player for UnrealEngine4」を用いて、サンプルゲーム開発をレポートしていきます。
株式会社モノビットが、ゲーム向け通信ミドルウェア「モノビットリアルタイム通信エンジンfor Cocos2d-x」のiOS対応版を無料公開した。
9月17日、東京ゲームショウ2015(以下TGS)開催から約3週間が過ぎました。喧騒冷めやらぬというタイミングですが、今回のTGSは、アジア地区における、そのブランディングを確立した年だったと言えるのかもしれません。
海外ゲームレビューやスコアを集積する新たなWebサイト「OpenCritic」がオープンしました。各タイトル情報や動画なども取り上げる、ユーザーへのナビゲーションも意識したサービスとして始動しています。