SCEJAは、iOS/Androidアプリ「PlayStation App」最新Ver.3.10と新アプリ「PlayStation Messages」の配信を開始しました。
ライトノベルのヒット作はどう創られのか。そんな疑問に答える一冊が発売される。三木一馬による『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録(ライフワーク)』だ。
バンダイナムコエンターテインメントが実施している「カタログIPオープン化プロジェクト」。一定の手続きをふむことで、『パックマン』をはじめとした同社のカタログIP17タイトルを用いたデジタルコンテンツの制作・販売が可能になるというものです(注釈参照)
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(Unity Japan)が、CADで制作された3DモデルをUnityへインポートするプラグイン「Unity CAD Importer」のα版を無償公開した。
代々木アニメーション学院が、2016年5月より大きな変革に乗り出す。首都圏で運営する3つの校舎の東京校、大宮校、横浜校の移転統合することを明らかした。
米アップルは現地時間3日、同社が独自開発したプログラミング言語「Swift」をオープンソース化したことを発表した。
株式会社イードが実施する、ゲーム開発者が選ぶ、ゲームにとってベストなクラウドホスティングサービスを選ぶ「ゲームクラウドアワード2016」の投票がスタートしました。
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カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンタークロス』を国内で200万本出荷したと発表しました。
米国メリーランド州にある医大の研究チームが、Xbox 360の周辺機器であるキネクトを用いてレントゲン技術を向上させるシステムを開発したと海外メディアが報じています。
ウェブテクノロジ・コムは、マンガ作成ソフト「コミPo!」のVer.3をリリースしました。
『Ingress』や『Pokemon Go』を開発するNiantic, Inc.は初の現地法人である株式会社ナイアンティック(東京都港区)を設立したことを明らかにしました。代表取締役社長には村井説人氏が就任しました。
ハードウェアスタートアップのベンチャーと中小企業や工場をマッチングし、製造支援を行う新サービスが登場した。
アマナイメージズとグリーは3日、ゲーム素材専門のストックコンテンツ販売事業を共同で開始した。事業名称は「CARTA」(カルタ)で、クレジットカード決済で購入可能なECサイトを同日より開設した。
東京ビッグサイトで2日、世界最大級とうたうロボットトレードショー「2015国際ロボット展」が開催された。開催期間は5日まで。
フィンランドのNokiaが、VRコンテンツ用の動画撮影用カメラ「OZO」を2016年第1四半期に6万ドル(約737万円)で発売すると発表した。また予約受付も開始している。予約ページはこちら。
レベルファイブは、ニンテンドー3DS『妖怪ウォッチ』シリーズの国内外累計出荷本数が、1,000万本を突破したと発表しました。
株式会社コロプラが、データスタジアム株式会社と共同でJリーグデータの研究・開発を開始すると発表した。
2015年10月には開発キットの配布開始も伝えられた任天堂のゲーム専用機プラットフォーム「NX」ですが、台湾のDigiTimesが本機の量産開始は2016年Q1末になると報告しています。
LINEは1日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを利用したニュース配信機能を外部メディア向けに開放する「LINEアカウントメディア プラットフォーム」を発表した。第一弾として、大手新聞社・通信社・TV局など24メディアがアカウントを開設した。