任天堂は、同社として初とみられる社外取締役に現在社外監査役を務めている水谷直樹氏を起用することを明らかにしました。同氏は水谷法律特許事務所の所長、東京工業大学大学院の客員教授を務めています。
2010年に公開された「Pixels」という短編映像をご存知でしょうか。捨てられたテレビからレトロゲームが飛び出し、ニューヨークの街を破壊するという内容のこの作品が、ソニー・ピクチャーズによって長編映画化、2015年5月に公開されることが明らかになりました。
株式会社gumi が、 株式会社タイトー とスマートフォン向けパズルアドベンチャー『パズルボブル』の韓国における開発・運営及びパブリッシングを総合的に担うライセンス契約を締結したと発表した。
任天堂は、平成26年3月期決算を発表しました。
アイスランドのレイキャビークにて「EVE Fanfest」を開催中のCCP Games。モニュメントのお披露目からスタートした本イベントは5月1日から3日まで続けられ、「開発者10人 VS 格闘家」ステージなど密かな注目を集めています。そんなイベントで同社が開発中のVR対応スペー
アクティビジョン傘下のスタジオで『Call of Duty』シリーズを開発してきたInfinity Wardと、同じく『Tony Hawk's Pro Skater』シリーズで知られるNeversoftが合併することがGiant Bombのレポートで明らかにされました。
今夏スタート予定のベータテストと9月のローンチへ向けBungieが鋭意開発中のMMOシューター『 Destiny 』。正式発表前には様々な噂が飛び交い、アクティビジョンの裁判関連の資料からシリーズ化を目指しているという情報も囁かれていましたが、新たに海外メディアReuters
先日Facebookによる20億ドルでの買収が大きな波紋を呼んだOculus VR社とそのVRヘッドセット「Oculus Rift」ですが、テクノロジーカンファレンスTechCrunch Disruptにて同社のCEOであるBrendan Iribe氏が登壇し、FacebookとOculus VRが将来的に目指す10億人規模の「VR MM
コーエーテクモホールディングスは、平成26年3月期決算を発表しました。
今年3月、突如としてフェイスブックによる20億ドルでの買収が発表された Oculus Rift 。Kickstarterでの支援者や開発者らを中心に様々な意見が交わされた同件から数週間が過ぎた中、Bethesda Softwareの親会社としても知られる ZeniMax Media がVRヘッドセット「Oculus
株式会社ワンオブゼム が、スマートフォンネイティブゲームのリサーチサービス 「Spicemart(スパイスマート)」の提供を開始した。
->1976年にカナダで設立された映画会社 ライオンズゲート (Lions Gate Entertainment)。ホラー映画「 ソウ 」シリーズや「 デイ・アフター・トゥモロー 」の製作・配給、最強の共演が話題となった「 エクスペンダブルズ 」シリーズなどの配給を行う同社が、新たにゲー
ニンテンドー3DS版『妖怪ウォッチ』が100万本を突破し、グッズ販売も絶好調の「妖怪ウォッチ」が早くも米国進出に乗り出します。電通の米国子会社、電通エンターテイメントUSAは「YO-Kai Watch」としてテレビシリーズやグッズの販売に乗り出すと発表しました。
Venture Beat が伝えるところによれば、米大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ の創業メンバーの1人であるEric Schiermeyer氏が、自身の新たなモバイルゲーム企業「Luminary」を設立したという。
米カリフォルニアのモバイルゲームディベロッパー/パブリッシャーの Glu Mobile が、同じく米カリフォルニアに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーの PlayFirst を買収すると発表した。 買収完了は5月末の予定。
株式会社gumi と 株式会社エイリム が、スマートフォン向けファンタジーRPG『ブレイブ フロンティア』を中国本土のAndroidプラットフォーム及びApp Storeにて配信を開始した。
4月27日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、先週自己最高順位で5位に食い込んだ『戦国炎舞KIZUNA』が7位にダウンし、『パズル&ドラゴンズ』、『魔法使いと黒猫のウィズ』、『LINE:ディズニーツムツム』、『モンスターストライク』、『LINE ポコパ
モバイルゲームプラットフォーム「 mobcast 」を運営する 株式会社モブキャスト が、2013年1月より提供している韓国版「mobcast」も日本と同様にオープン化すると発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ゲームエイジ総研による日本国内にPlayStation 4購入者データ(ロンチ・マーケットレポート)を公開しました。