セガサミーホールディングスは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。
レベルファイブは、3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数が200万本を突破したと発表しました。
PCゲームが圧倒的に強い中国市場においても、巨人・エレクトロニック・アーツは存在感を放っています。
上海自由貿易試験区における家庭用ゲーム機の解禁は、PS4やXbox Oneなど、中国から見た外資系企業ばかりにチャンスをもたらすものではありません。現地企業もこの市場に目をつけています。
CyberZは、シード・プランニングと共同で、東アジアにおけるスマートフォンゲーム市場動向調査を行いました。
株式会社Cygames が、ゲームの企画・開発・運営を行う新会社として株式会社BlazeGames(ブレイズゲームス)を設立した。資本金は6億円で、代表には岡田佑次氏が就任する。
ドイツの複合メディア企業Koch Mediaは、ミリタリーFPSシリーズ『 Homefront 』のブランド及び全アセット獲得した事を発表しました。
カプコンは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。
米ソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーの Kabam が、 中国のWeb通販大手の Alibaba Group(阿里巴巴) との戦略的協力体制に入ったと発表した。今後Kabamはこの協力体制を通じて、Alibabaが運営する同社が提供するスマートフォン向けショッピングアプリ
激動のゲーム業界。この世界で働く皆さんの中には、将来に漠然とした不安を抱えたり、理想の働き方が分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。
ソニーは、平成27年3月期第1四半期決算(米国基準)を発表しました。
任天堂は、平成27年3月期第1四半期の連結業績(平成26年4月1日〜平成26年6月30日)を発表。売上高は746億9,500万円(前年同期比 8.4%減)、営業損失は94億円、経常損失は99億円、純損失は99億円となりました。
各社が参入準備を進める中国市場。最も先行するマイクロソフトは、既にXbox Oneを9月23日に販売開始することを明らかにしています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、昨年に引き続きChina Joyにブースを構え、ここ中国でも発売が待ち望まれるプレイステーション4を体験できるスペースを設けました。ブースには来場者が詰めかけ、熱気に包まれました。
近年Originにてゲームのセール販売や無料提供など、ユーザーがゲームへ安価にアクセスできる環境を構築しているElectornic Artsですが、同社があらたにXbox One向けのサービス「 EA Access 」を正式発表。月額4.99ドルにて『Battlefield 4』などのタイトルが遊び放題に
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、平成26年12月期 第2四半期決算を発表しました。
ドイツに拠点を置くCyberithは、VRランナー「 Virtualizer 」のKickstarterプロジェクトを実施しています。
株式会社朝日新聞社 と 株式会社モバイルファクトリー が、両社の所有する記事データやゲームキャラクターなどの素材を組み合わせて新しいソフトを開発するハッカソンを8月3日に開催する。
コーエーテクモゲームスは、10月1日にガストと合併することを発表しました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、家庭用ゲーム産業の年次報告書「2014CESAゲーム白書(2014CESA Games White Paper)」を発刊しました。