米カリフォルニア州に拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Kabam が、カナダ・バンクーバーに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Exploding Barrel Games を買収した。金額や条件は明らかにされていない。
メディアクリエイトの発表によると、1月7日から〜1月13日のハード総販売台数16.7万台で、例年以上に大きく落ち込んだことが明らかになりました。発売後の商戦を終えた、Wii Uの週間販売台数は2.1万台となっており、Wiiと比べて販売スピードの鈍化が大きくなっています。
台湾のゲームパブリッシャー Unalis Corporation が、日本のスマートフォン向けアプリ市場に参入すると発表した。その第一弾として、台湾で大ヒットした戦略シミュレーションゲーム『ノルナゲスト戦記 〜運命の女神たち〜』(原題:文明復興)をiOS向けアプリとしてリ
KDDI が、2013年1月18日より 株式会社未来少年 との協業により国内外のソーシャルゲーム業界向けグラフィック制作ソリューション「Dragon Graphic BOX」を提供すると発表した。
1月31日から2月4日までの5日間、台湾・台北市で「台北国際ゲームショウ2013」が開催されます。Sony Computer Entertainment of Taiwanやマイクロソフトなど、コンシューマー向けのメーカーも出展する台湾唯一のゲームショウです。
ケイブが発表した平成25年5月期 第2四半期(累計期間)の業績は、売上高11億8000万円(▲9.5%)、営業損失1億6400万円(-)、経常損失1億3300万円(-)、四半期純損失1億6600万円(-)と、既存タイトルの苦戦から、前年同期から赤字幅が拡大しました。
ゲーミフィケーションは人間の動機付ける手法ですから、様々な用途・場面に用いることができます。ただそれがわかりにくさを生んでいることも確かです。仕事がらゲーミフィケーションに関心をお持ちの方に出会う機会は多いのですが、一般ユーザ向けのサービスに取り入れ
海外ゲーム情報誌のGame Infomerは、ソニーとマイクロソフトの次世代機が「アップルのような独自のプレスカンファレンス」で発表する準備をしていると報じています。開催時期は3月末のGDC(Game Developers Conference)周辺に行われると予想しています。
スマートフォン向けゲームアプリの配信を手がけるゲームパブリッシャーの 3rdKind株式会社 が、 KDDI が出資し、 グローバル・ブレイン株式会社 が運用するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を引受先とする第三者割当増資を行った
バンダイナムコゲームスは、中国大手インターネット会社であるテンセントゲームスと、オンラインゲームの共同開発に関する業務提携契約を締結したことを発表しました。
早ければ3月にも登場すると大手海外ゲーム誌Game Infomerでも報じられたばかりの次世代Xboxですが、同機のデフォルトのチャットシステムが従来のものからSkypeへと変更されるのでは無いかという情報が、新たに海外サイトCVGにて伝えられています。
アカウントの登録時に国情報(リージョン)が紐付けされ、その後変更する事は不可となっていたXbox LIVEアカウントですが、今回よりXbox.com上でアカウントのリージョン移行が可能となっています。
ミズーリ州議会のDiane Franklin議員(共和党)が、コネチカット州の銃乱射事件をうけ、「暴力的なゲームには1%の消費税を加算すべき」と主張しています。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
ハンガリー・ブダペストに拠点を置く LEONAR3DO INTERNATIONAL INC. が、米ラスベガスで開催されていた世界最大の家電見本市「 Consumer Electronics Show 2013 」にヴァーチャルリアリティとモデリングを組み合わせた3DCGツール「Leonar3Do (レオナルド)」を出品
昨年12月に発生した米コネティカット州での小学校銃乱射事件を発端に、再び現実世界の事件との関連性が問いただされるようになった暴力ゲーム。全米ライフル協会(NRA)の副会長Wayne LaPierre氏が、『Bulletstorm』や『GTA』といった作品名を挙げ暴力ゲームを非難した
昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
ゲーム業界紙「GameBusiness.jp」では、ネットワーク時代のゲームに最適なクラウドサービスを表彰する「アプリクラウドクラウドアワード2013」の投票を実施し、その結果を発表しました。このアワードは実際にクラウドサービスをゲームやアプリケーションで利用している
インデックスは、2013年1月15日に発表した2013年第1四半期決算(2012年9月1日〜11月30日)は、売上高28億9000万円(前年同期比29.2%減)、営業利益2億9100万円(同60.5%増)、経常利益2億4900万円(同27.7%減)、四半期純利益は1億8900万円となっています。
先日もお伝えした米国のジョー・バイデン副大統領とゲーム業界側代表者による会談の続報です。gamesradar.com が報じたところによると、参加者の一人から会談内容についての情報が得られたとのことです。