マイクロソフトは、米国で実施したE3 2013メディアブリーフィングにおいて、次世代機Xbox Oneを2013年11月にローンチすると発表しました。
KONAMIは、同社独自の電子マネー「PASELI」に、クレジットカードによるチャージについての年齢別上限額の導入を、2013年6月18日から実施すると発表しました。
米カリフォルニアに拠点を置くTangoMe, Inc.が、同社が提供するスマートフォン向けメッセージングアプリ「 Tango 」のプラットフォームをサードパーティの開発者に解放した。現在SDKも公開しており、Tangoと連携するアプリやゲームを募集している。
1日、IGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。「PlayStation Mobileの現状と可能性」と題された勉強会には、開発者や研究者とともにSCEのスタッフと共にミドルウェア提供会社も参加しました
国内でも『モンケン』がCAMPFIREで200万円を調達して話題を集めましたが、クラウドファウンディングの本場といえば、やっぱりKICKSTARTER。今日も星の数ほどのプロジェクトが登場し、全世界から資金の調達を進めています。もっとも、数が多すぎてほとんどのタイトルが埋
サイバーエージェント・ベースキャンプにて、黒川文雄氏が主催する「黒川塾(九)」が5月20日に行われました。今回のテーマは「Unityによるゲームの民主化は共産化か…?!」。少々、煽情的なお題ではありますが、今年の1月11日に行われた「黒川塾(伍)」の続編にあたる
スマホの普及が拡大し続けているにも関わらず、モバイルでゲームを楽しむゲーマーよりも、依然ゲーム専用機で楽しむユーザーのほうがやはりゲームに関する出費は多いということが、米調査会社大手のNPDの調査で報告されています。
コロプラがリリースしたスマートフォン向けアプリ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』。3月にリリースされた本タイトルは、開始から約2ヶ月で100万ダウンロードという驚異的なスピードでユーザーの間に広がりました。
バンダイナムコゲームスは、同社の看板キャラ「パックマン」の新作アニメ「PAC-MAN and the Ghostly Adventures」の米国放送開始に伴い、キャラクター商品をワールドワイドで展開すると発表しました。
1日、IGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。芝浦工業大学の小山友介氏は、自身の研究調査に基づいたソーシャルゲームと家庭用ゲームのユーザーの特徴について報告しました。
Autodesk が、Webブラウザ上で利用できる基本利用無料の3DCGツール「 Tinkercad 」を買収した。買収金額や条件は明らかにされていない。
Epic Games Inc.は本日、アンリアル・エンジン4のインテグレーテッド・パートナーズ・プログラム(IPP)を発表しました。IPPの始動によって、最先端のミドルウェア技術がアンリアル・エンジン4にインテグレートされることになります。
アジアに住む北欧人向けのニュースサイト ScandAsia.com によれば、2014年5月にマレーシアのジョホールバル市内にあるショッピングセンター「Johor Baharu City Centre 」(JBCC)内に人気ゲームアプリ「 Angry Birds 」シリーズのテーマパーク(アクティビティパーク
ロシア・ノヴォシビルスクに拠点を置くスマートフォン向けゲームディベロッパーの Playtox が、ベンチャーキャピタルのRuna CapitalがリードするシリーズAラウンドにて300万ドル(約3億円)の資金調達を行った。
7月12日の日本公開が迫ってきた映画「サイレントヒル:リベレーション3D」ですが、サイレントヒル県の住民になれる「デジタル住民票」が配布開始しました。
昨日複数のメディアが一斉に報じたWii Uベーシックセット回収の噂について、任天堂は各社に誤報であると伝えたようです。
株式会社セガネットワークス と 株式会社Aiming が、協業配信タイトル第1弾となるフル3Dのスマートフォン向け本格アクションRPG『幻塔戦記 グリフォン』のオープンβテストをAndroid端末にて開始した。Androidユーザーならば誰でも参加可能。 ダウンロードはこち
フェイス・ワンダワークスは、グループエス・エヌ・イーと「iGameBook」での事業提携を行い、ゲームブック書籍のiOSアプリを配信すると6月6日に発表しました。
株式会社CyberZ と 大日本印刷株式会社 (以下DNP)が、共同でNFCスマートポスターを活用し全国の大学キャンパス内でスマートフォン向けアプリやWebブラウザ向けサービスのダウンロードや会員登録を促すO2Oプロモーションサービスの提供を開始した。
各種スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリの開発を手がける米 daqri が、ベンチャーキャピタルのTarsadia InvestmentsがリードするシリーズAラウンドにて1500万ドル(約15億円)の資金調達を行った。