
カプコンとのコラボレーション、そして「Unreal Engine 3」での世界流ゲーム開発・・・『アスラズ ラース』のサイバーコネクトツーに直撃
カプコンから2月23日に発売される『アスラズ ラース』は「怒」をテーマにし、「体験型連続活劇アクション」と名付けられた新しい形のアクションゲームです。本作の開発は「.hack」シリーズや「NARUTO−ナルト− ナルティメット」シリーズを手掛けてきたサイバーコネク

HatchUp、全20回のソーシャルゲーム連続セミナーを3月から開催
HatchUpは、マイクロソフトとデジタルハリウッドが共同で実施している「グローバルソーシャルゲームリーダーシッププログラム2012」の第2弾プログラムとして半年間で20回以上のセミナーイベント「ソーシャルゲームナレッジTOKYO」を開催すると発表しました。

グリー、『探検ドリランド』の不正ユーザーはアカウント停止も
グリーは、『探検ドリランド』でカードを複製できるバグが発覚した問題で、現状の対応状況について20日深夜公表しました。

『探検ドリランド』不正にカード複製ができるバグ、数百万円を稼いだユーザーも?
グリーが提供するカードバトル型のソーシャルゲーム『探検ドリランド』において、ユーザーの持つカードを不正に複製できるバグとその方法が掲示板などで暴露され騒動になっています。カードゲームにおいては希少なレアカードの価値とそのバランスがゲームの根幹であり、

GDCに参加予定の方にお願いm(_ _)m お手伝いいただける方を募集しています(update)
GameBusiness.jpでは、3月5日から米国サンフランシスコにて開催されるGame Developers Conference 2012のレポートをお手伝いいただける方を募集しております。

「Hulu」がWiiで提供開始、3DS向けにも準備中・・・米国
任天堂オブアメリカは、人気の番組配信サービス「Hulu」がWiiでも利用可能になったと発表しました。

東京ゲームショウ2011結果報告・・・来場者は過去最高、東南アジアが特に増加
東京ゲームショウを共催する日経BP社の企画事業局 事業部長の船本泰弘氏は昨年の開催結果について明らかにしました。

「ビジネスモデルの進化がゲーム市場を飛躍させる」CESA和田洋一会長
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の和田洋一会長(スクウェア・エニックス)は、東京ゲームショウ2012の開催発表会の席で挨拶に立ち、家庭用ゲーム機が登場して以来、二十数年間不変だったビジネスモデルの変化がゲーム市場を飛躍させるきっかけに

ソニーエリクソン、新社名「ソニーモバイルコミュニケーションズ」へ
ソニーは、完全子会社化したソニー・エリクソンの社名を、ソニーモバイルコミュニケーションズに変更すると発表しました。

セガ、「アトラス」ブランドタイトルの取り扱いを開始・・・インデックスと提携
セガとインデックスは、インデックスのコンシューマーゲームブランド「アトラス」のパッケージソフト流通に関する契約を締結。これに基づいてセガは2012年4月から「アトラス」ブランドのパッケージソフトの取り扱いを開始します。

CEDEC、技術分野別の講演テーマ例を公表
今年も8月20日〜22日に開催されるCEDECの公募が3月19日までの日程で行われていますが、運営委員会プログラムワーキンググループは技術分野別の講演テーマ例を公表しています。

レゴとルーカス、「スターウォーズ」ゲームに関するライセンスを10年延長
レゴグループはルーカス・ライセンシングとの間で結ばれている「スターウォーズ」のゲームや玩具に関する契約を10年間延長することで合意したと発表しました。最初の契約は1999年に結ばれたものです。

スクウェア・エニックス、インドに現地子会社を準備
スクウェア・エニックスは公式ウェブサイトにて「インド市場開拓担当」の求人を掲載。インドに子会社設立の準備を進めている事を明らかにしています。

ジンガ、2011年度業績を発表・・・引き続き成長を見込む
昨年12月に上場したジンガが発表した2011年度業績(1〜12月、米国会計基準)は、売上高11億1401万ドル(+52%)、純損失4億0431万ドル、1株当たり損失1.4ドル。上場に伴う株式報酬として5億1000万ドルを計上したため、赤字転落となりました。これを除いたEBITDAでは3億0330万

gumi、コントロールプラスのゲーム開発事業を買収
ソーシャルゲームデベロッパー大手のgumiは、同業のコントロールプラスのソーシャルゲーム開発事業を2月21日付で買収すると発表しました。

任天堂、ビデオコーデックのActimagineを買収
任天堂が昨年10月、高品質なビデオコーデックの提供で知られるフランスのActimagine(アクトイマジン)社を買収したようです。社名は同社が提供してきたビデオコーデックの製品面「Mobiclip」と変更されています。

バンダイナムコ、ゲームや定番玩具が好調な第3四半期業績を発表
バンダイナムコホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3233億9700万円(+12.3%)、営業利益307億8300万円(+85.3%)、経常利益308億1100万円(+85.9%)、純利益163億0100万円(+343.7%)と好調でした。

バンダイナムコスタジオ設立へ〜1000名の開発者が所属
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコゲームスを分社化し、開発スタジオでコンテンツの企画開発に携わる約1000名の開発人員が所属する新会社、株式会社バンダイナムコスタジオを4月2日に設立すると発表しました。

日本初のアンリアル・サミット開催、130名を超える開発者が出席・・・「Unreal Japan News」第41回
エピック・ゲームズ・ジャパンは2011年12月8日〜9日の2日間に渡り、東京秋葉原のアキバホールにて、パートナー企業向けのアンリアル・エンジン技術説明会「アンリアル・サミット2011」を開催しました。年の瀬の慌ただしい時期にも関わらず、日本全国の20社以上の開発

米国の過半数の家庭がゲーム機を保有〜ニールセン調査
米調査会社のニールセンは毎年恒例のゲーム市場調査の結果をツイートしています。興味深い結果が紹介されていますので、それらを掻い摘んで紹介します。専用ゲーム機以外の利用が広がっていることが分かります。一方で、専用ゲーム機も昨年並みの稼働があるようです。