公式サイトのコミュニティアップデートの中で明らかにされました。
Infinity Wardは『インフィニット・ウォーフェア』『ゴースト』も手掛けています。
フランスのメディアGamerGenの『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty:Warzone)』開発者インタビューで、両次世代機への対応やデュオモードの実装について新たな情報が明らかになりました。
シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。
「Special Ops」のサバイバルモードは、2020年10月1日までの時限独占となるとのこと。
Crystal Dynamics開発のアクションゲーム『Rise of the Tomb Raider』のシニアアート/ゲームディレクターであったBrian Horton氏が、『Call of Duty』シリーズの開発を手掛けるスタジオのInfinity Wardへ参加したことが明らかとなりました。
元Infinity Wardのスタッフで『Call of Duty』シリーズの開発にも携わっていたベテラン開発者が新たなスタジオ「Reload Studio」を設立しました。
アクティビジョン傘下のスタジオで『Call of Duty』シリーズを開発してきたInfinity Wardと、同じく『Tony Hawk's Pro Skater』シリーズで知られるNeversoftが合併することがGiant Bombのレポートで明らかにされました。
先月開発者の引き抜きを巡るアクティビジョンとEA間の裁判で和解が成立したニュースをお伝えしましたが、新たにActivisionとJason West/Vince Zampella両氏を代表する元Infinity Ward社員らの『Modern Warfare 2』ロイヤリティ支払いを巡る裁判についても、代理人同士の
昨日、アクティビジョンが4,200万ドルを支払ったものの、予定通り継続される予定であることが明らかにされ、泥沼化するかに見えたInfinity Ward幹部2人によるアクティビジョン訴訟。本日アクティビジョンとエレクトロニック・アーツがこの訴訟にて和解合意に達したこと
Gamasutraが交渉に近い筋からの情報として伝えたところによれば、アクティビジョンはInfinity Wardの創業者であるVince West氏、Jason Zampella氏の2名に対して4200万ドル(約35億円)の支払いを行ったとのこと。
先月、Robert Bowling氏がInfinity Wordコミュニティマネージャーの座を退き、ゲーム開発会社Robotokiを設立したことが伝えられましたが、同社のシニアコミュニティマネージャーのに元IGNスタッフのTina Palacious氏が就任することが明らかにされました。
元Infinity Wardの創設者Jason WestとVincent Zampella両氏とパブリッシャーアクティビジョンの『Call of Duty: Modern Warfare 2』を巡る訴訟合戦の公判期日が、アクティビジョンの要請により当初の5月7日から5月29日に延期されたそうです。
『Call of Duty』シリーズの開発で知られるInfinity Wardが“次世代のテクノロジー”を用いた新たな『Call of Duty』らしきタイトルの開発スタッフの募集を開始したことが明らかになりました。
2010年4月、『Call of Duty』シリーズを開発してきたInfinity Wardの主要スタッフが幹部2人を筆頭に次々と離脱し、エレクトロニック・アーツのもと新生スタジオRespawn Entertainmentを設立したInfinity Ward事件。
『Call of Duty: Modern Warfare II』を開発したInfinity Wardを巡って、アクティビジョンとエレクトロニック・アーツが訴訟の準備をしていましたが、ロサンゼルス連邦地方裁判所の判事は審理を始める決定を下しました。ブルームバーグが伝えています。
『Modern Warfare』のクリエイターをめぐって、アクティビジョンがライバルメーカー、エレクトロニック・アーツに対し4億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたニュースを昨日お伝えしましたが、それに対してEAが公式に声明を発表しています。
社内のトラブルで幹部二人が退社、後を追うようにベテランスタッフが次々と離脱し、最終的にライバルメーカーの下で新スタジオ結成という事態に発展していたInfinity Wardに関連し、アクティビジョン・ブリザードは、4億ドルの損害賠償を求めてエレクトロニック・アーツ
今年の春のアクティビジョンとのトラブルから始まり、上半期の大きな話題ともなったInfinity Wardのスタッフ集団離脱。主要メンバーはEA Partnersと契約したRespawn Entertainmentへ移るなど、今後が危ぶまれる同スタジオですが、アクティビジョンのDave Stohl氏はIWが
スタッフの集団離脱に拍車がかかるInfinity Wardですが、アクティビジョンとのいざこざは悪化の一途を辿っているようです。LA Timesの報道によれば、同スタジオの40名近いスタッフが、パブリッシャーに対し契約違反やロイヤリティーの支払いを求めて集団訴訟を起こした