itch,io、Agar.io、snake.io、misskey.io……これらのサイトはこれからどうなる?
法律での義務付けを目指している「Stop Killing Games」について、今後の動向にも注目が高まります。
一時の在庫不足を乗り越えて普及が進み、7月と8月には積極的な価格面での販売促進があったことが理由ではないかとのことです。
英国ではかねてより、ルートボックス商法に対して政府から何らかの対策を行うことを要求され、今回の発表はこの要求に対しての業界団体による対応とみられます。
4月に英規制当局が承認を却下して以来、マイクロソフトの徹底抗戦が続いています。
前週比50%の売上減にもかかわらず週連続で売り上げ1位を達成。
歴代のコンソールで、8位を記録しています。
Cygamesは、アメリカ合衆国とイギリスの両国に、同社の海外拠点となる現地法人「Cygames America」および「Cygames Europe」を設立したと発表しました。
6月6日に発売予定の『ディアブロ IV』の予約状況は好調とのこと。
CMAはハードの性能、ターゲット層の違いなどを指摘しています。
マイクロソフト側はこの判断に対して異議申し立てを行うようです。
現時点でイギリス国内での売上で本作を上回るのは『FIFA 23』『CoD: MW2』『GTA 5』『レゴ スター ウォーズ: スカイウォーカー サーガ』のみとなります。
それだけ安定した供給がされているということでもあります。
Xbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏が予てより主張していた、ゲームパスがゲームのさらなる売り上げに繋がるという意見に反しています。
本買収案はゲーマーにとって価格の上昇や選択肢の減少、新しい価値の創造の阻害をもたらす可能性があるとし、取引に懸念を示しています。
うち90%がデジタル販売によるものだと言います。
開発元によるFacebook投稿では直近のイギリスの状況に配慮してとの言及があります。
7月17日に英国政府は国内のゲーム業界に対し「何らかの対策に取り組むように、さもなくば法制化も視野に入れる」とする発言を行いました。
botによる転売行為の禁止を目指す議員は規制法案の提出などで対抗しています。
ダウンロード版・パッケージ版ともに興味深い数字が並びます。