今年4月にアスキー新書より発刊された「ソーシャルゲームのすごい仕組み」は、分かりやすく、同時に深みを持った著作だ。著者のまつもとあつしは、ITや電子書籍、アニメなど幅広いジャンルをカバーするジャーナリスとして知られている。分野は様々に及ぶが、常に共通
WEB+DB PRESS Vol.68 に「ゲームAI特集」(特集3、32ページ、著者:三宅陽一郎) が掲載されています。ゲームAIの基本について解説されています。
IGDA日本ではオープランニングの大野功二さんと共同で、「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を進めていくことになりました。これはゲーム開発の第一線で働く開発者が、互いに優れた開発者向け書籍を推薦しあい、リストにして公開するというものです。ゲーム開発系図書
秀和システム が、書籍「モバゲー・GREEでソーシャルゲームを公開するために知っておきたいこと」を発売した。全207ページで価格は1785円(税込)。
ゲーム業界の現状がこれ一冊で把握できる教養書「デジタルゲームの教科書」のPDFダウンロード販売が始まりました。本書は前代表の新清士をはじめ、IGDA日本の関係者が執筆陣に多く名を連ねており、ロゴも入った最初の書籍となります。iPad版に続く電子書籍化の第二弾で
「ゲームプログラマのためのC++」(ソフトバンク クリエイティブ)が発刊されました。
メディアクリエイトは2001年〜2010年を俯瞰した「ゲーム産業白書Decade」を11月28日に発売します。
レベルファイブは、自社ゲームソフトの攻略本を中心とした書籍出版業務を開始すると発表しました。
「Windowsで、Macで動かすKinectプログラミング入門 ドライバのインストールからアプリケーション作成まで、Kinectハッカーの技術と発想をこの1冊から盗め!」
カプコンは、同社のゲーム情報と漫画を読めるオールカプコン総合情報誌「カプ本(かぷぼん)」を9月20日に刊行すると発表しました。
株式会社ケイブ が、同社が提供するソーシャルゲーム『しろつく』の初のスピンアウトライトノベルとなる「しろつく 姫奈のゆるゆる漫遊記」が集英社スーパーダッシュ文庫よりリリースされたと発表した。価格は600円。
「デジタルゲームの教科書」に続く、ゲーム業界の多数のジャーナリストや関係者が執筆する「デジタルゲームの技術〜開発キーパーソンが語るゲーム産業の未来」が出版されました。
NHK出版から、昨年11月に放送されたNHKスペシャル「世界ゲーム革命」と、3月に「BSハイビジョン特集」で放送された、拡張増補版「ゲームレボリューション?王国ジパングの逆襲」と、水口哲也さんがナビゲーターになってインタビューをする形式で構成される「ゲームレボリ
元コミュニティエンジンで長年オンラインゲームの技術面に取り組んできた中嶋謙互氏による「オンラインゲームを支える技術 ―壮大なプレイ空間の舞台裏」という書籍が発売されました。
今年の4月に関東学院から群馬大学に転任された税所哲郎さん(社会情報学部・大学院社会情報学研究科・教授)が、新刊「中国とベトナムのイノベーション・システム - 産業クラスターによるイノベーション創出戦略」を3月26日に出版されます。我が国でも福岡で産官学によ
長く待ち焦がれていた書籍が発売になりました。ケイティ・サレン/エリック・ジマーマン「ルールズ・オブ・プレイ(上)ゲームデザインの基礎」(ソフトバンククリエイティブ)です。
ゲーム情報誌でナンバーワンの「ファミ通」がiPhone/iPod touch/iPad向けに「ファミ通App」をリリースしたというのは衝撃的でした。縮小が続く紙媒体と電子化の波にナンバーワンがどう取り組むのか注目されます。
ソフトバンク クリエイティブは好評発売中の書籍「デジタルゲームの教科書」を電子化した『デジタルゲームの教科書 HD』をiPad向けにAppStoreにて配信開始しました。
ソフトバンク クリエイティブは明日13日、書籍「デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド」を発売します。
オリコン・リサーチは、「9月21日付オリコン本ランキング」(調査期間:9月7日〜9月13日)を発表しました。