プロeスポーツチームREIGNITEが大学生限定のVALORANT大会を開催。優勝チームはプロ選手とのエキシビションマッチへの出場権利を得ます。
プロジェクト第1弾として、「早稲田大学esportsサークル(WEC)」との提携が発表されました。
イベントでは、eスポーツの教育的効果に関する知見を共有するセミナーも開催されます。
もちろん、やりすぎには注意。
教授がマスターソードを持ったノリノリの動画も公開されています。
KDDI/KDDI総合研究所/東京医科歯科大学は、スマホ・ネット依存やゲーム行動症の改善に向けた研究開発を行う「サイバー精神医学講座」を開設したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、日本全国のUnityアカデミックアライアンス(UAA)加盟校にて、「UAA Game Jam2023」を開催と発表しました。
48時間でゲームを完成させるゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」。本年国内では2月3日から5日に渡って開催予定となっている「GGJ 2023」に、東京工科大学メディア学部も参加すると発表されました。
オックスフォード大学のアンドリュー・シュビルスキー教授を含むチームによる研究です。
ちなみに、同大学の教授にはマリオ・カペッキ氏がいます。
スクウェア・エニックスと中央大学は、同大学の国際情報学部にて、「特殊講義(ゲームプランニング)スクウェア・エニックス協力講座」を開講すると発表しました。
『The Last of Us』『Kentucky Route Zero』などのゲーム音楽も研究対象に。心理学、曲の分析、ビジネス戦略、批判についての研究だけでなく、作曲のプロセスやゲーム音楽のコンサートカルチャーについても触れられているとのこと。
5月25日、高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパスにて「IT・コンテンツアカデミー オープンキャンパス」が開催、学生を中心に152名が参加しました。
カナダ・オンタリオ州クイーンズ大学の学生らは“Steamのユーザーレビュー”に関する研究・分析結果を論文として発表しています。
育児休業を取得する男性について、「すごくかっこいい」と感じる女子学生が初めて5割を超えたことが、「大学生のライフスタイル調査」の結果から明らかになりました。一方「育児休業を取得する男性」を「すごくかっこいい」と感じる男子学生は38.8%にとどまっています。
東京商工リサーチは10月10日、2016年「全国社長の出身大学」調査結果を発表しました。社長の出身大学のトップは、7年連続で日本大学。社長人数は2万2,135人と、2位の慶應義塾大学1万890人に大きく差をつけています。
中国の大手IT企業テンセント(Tencent)は、安徽省蕪湖市でe-Sportsをテーマにした地域活動を行い、「ゲーム大学」を始めとした施設を展開していくと発表しました。
MOBAの登場以降、急成長しているe-Sports。アメリカの パイクヴィル大学 が、e-Sportsを競技プログラムへと採用することを 発表 しました。
バンダイナムコスタジオは昨年、カナダ・バンクーバーにスタジオを設立。羽田からの直行便もできたこの地で、北米向けのモバイル開発をスタートしました。しかしバンクーバースタジオにはもう1つのミッションがあると言います。それは現地教育機関との連携、それによる
昨今では、ゲームを教育課程に導入する例もちらほらと見られますが、新たにスウェーデン、ストックホルムの大学Viktor Rydberg Gymnasiumの都市計画や環境を学ぶ授業の一環として、Mojangの人気サンドボックス『Minecraft』を採用した事が話題となっています。