スズキは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした『GSX-8R Tuned by JURI』を一般公開。3月7日にコラボが発表されるやSNSを中心に話題となり、X(旧Twitter)では300万いいねを超え…
2025年3月9日、両国国技館で開催された『CAPCOM CUP 11』で翔選手が優勝し、100万ドルを獲得。会場の様子や試合ダイジェスト、翔選手のインタビューをお届け。
国技館で開催されたSFLで日本代表チームG8Sが優勝。会場の応援が力となり、カワノ選手の逆転劇。来年のカプコンカップ出場権も獲得した。
「Street Fighter League: World Championship 2024」で日本のチーム「Good 8 Squad」が見事優勝―大激闘を制し世界一に。
「CAPCOM CUP 11」優勝は翔選手!初の日本開催の大会で見事な勝利を手にしました
当初発表されていた『Dreams of 3 Kingdoms』が『IdentityV 第五人格』に変更されています。
他にも『スト6』や『ぷよぷよ』など、日本発のタイトルが多く採用されることになりました。
新たな挑戦を求め、「忍ism Gaming」から「ZETA DIVISION」へ移行します。選手たちの未来に期待が高まります。
ZETA DIVISIONが「忍ism Gaming」を事業継承し、ストリートファイター部門設立&「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」参入へ!
アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。
太陽ホールディングスが『ストリートファイター6』の社内eスポーツ大会を開催し、国内外の社員が熱戦を繰り広げました。
大会はYouTubeでライブ配信され、協賛メーカーの広告も放映されます。
梅原大吾選手ら受賞者が、eスポーツの厳しい歴史や未来について語ったインタビュー。
「日本eスポーツアワード」大会/ゲーム/チーム賞部門受賞者のコメントをお伝えします。
「日本eスポーツアワード 流行語大賞2024」では、『スト6』関連ワードが注目を集めました。
22歳以下対象の『ストリートファイター6』大会です。
コーエーは開発の手を緩める姿勢を見せておらず、コストと開発方針の間で中期的に苦心する姿も見え隠れしています。
東京メトロはなぜeスポーツ関連の取り組みを行っているのか。元々は『Call of Duty』シリーズ好きのゲーマーであり、整備士部門から社内公募を経てeスポーツ事業担当に異動したという、東京メトロの山崎士氏に話を聞いた。
GameBusiness.jpは、日本オラクル株式会社の協賛のもと、ゲーム業界関係者向け無料オフラインイベント「人気シリーズはなぜ愛され続ける?『スト6』プロデューサーが語る開発哲学」を開催します。
特別デザインのチケットの販売やコラボヘッドマーク付き列車の運行も予定されています。