米国各地で遊園地を経営するSix Flags(6月に連邦破産法を申請)は、任天堂とのパートナーシップを拡大、Wiiモーションプラスに対応し、12種類のスポーツが楽しめる『Wii Sports Resort』を遊園地に導入していくと発表しました。
米ルイジアナ州の学生 は国の援助を受け、環境にまつわるシリアスゲームを開発しています。
英国のメディア文化スポーツ省は、欧州のゲーム開発会社で作る業界団体Tiga及び欧州のゲームパブリッシャーで作る業界団体ELSPAに対して、ゲーム開発向けの優遇税制を実施することでどのような効果があるのか報告するように求めました。先日政府に報告された「Digital B
バンダイナムコホールディングスは、アタリと共同出資するDistribution Partnersの株式についてプット(売却)オプションを行使すると今年3月25日に事前告知を受けていた件で、同社が保有している残りの66%の株式の取得について合意し、取得することを取締役会で決議した
長年にわたりゲーム業界に携わっている開発者David Perry氏が、新たなクラウドコンピューティングサービス『 Gaikai 』の実演デモ映像を初公開しました。映像では専用のストリーミングサーバに接続し、『Spore』や『World of Warcraft』といった3Dゲームを "ブラウザ"
マーベラスエンターテイメントの子会社で、欧州でのゲームパブリッシングを行うRising Star Gamesは、トライクレッシェンドが開発し、日本国内ではバンダイナムコゲームスが発売したWii向け『FRAGILE〜さよなら月の廃墟〜』の欧州PLA地域での販売権を獲得したと発表しま
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、7月1日付けで、JAPANスタジオのスタジオプランニング部を廃止し、新たにスタジオマネジメント室を設ける機構改革を行ったと発表しました。室長に就任したのはJAPANスタジオでシニアバイスプレジデントを務める小林康秀
ゲームを中心とするデジタルコンテンツ事業、ミュージカル・舞台公演などの舞台公演事業、CDやDVD作品などの映像音楽事業を3本柱とするマーベラスエンターテイメントは経営近況報告会を開催しました。
2008年のEAと言えば『Dead Space』『ミラーズエッジ』など新作ラッシュが印象的でしたが、EA GamesのFrank Gibeau氏は「あまりに多くのIPを出し過ぎた」と語ります。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション向けの周辺機器メーカーを対象とした「オフィシャルライセンスプログラム」を、日本、アジア、北米、欧州にて本格的に開始すると発表しました。
CESAは、9月24日から27日に開催する東京ゲームショウの開催概要を発表しました。
英国Internet Advertising Bureau(IAB)はゲーム広告評議会を設立すると発表しました。
コンテンツ文化史学会(会長 吉田正高氏)の第1回例会「コンテンツと場所」が、6月28日に芝浦工業大学 豊洲キャンパスで開催されました。このコンテンツ文化史学会は、2009年4月に設立された新しい学会です。
「HI Games & Publishing」ブランドでゲームを展開するエイチアイは、XSEED Games(米国)やユービーアイソフト(フランス)と提携し、自社タイトルの欧米での販売を開始したと発表しました。
マイクロソフト広告部門のディレクターを務めるSean Alexander氏は、同社がXbox LIVEのダッシュボードに新たな技術を導入し、広告スペースとして機能させていくと伝えています。
米国の調査会社NPDグループは女性ゲーマーが大きく増加しているとする調査結果を発表しました。
CRI・ミドルウェアは2009年7月1日(水)に、同社のiPhone/iPod touch向け音声再生ミドルウェア「CRI ADX for iPhone/iPod touch」が、イースト社の辞書アプリ『デ辞蔵』Longman Dictionary of 100,000 Words(英中・中英辞典)のiPhone/iPod touch版に採用されたことを
米最大手の家電量販店ベスト・バイ、そのチーフ・マーケティング・オフィサーであるBarry Judge氏は、中古ゲームを自動で買取する端末に関してBlogで明かしています。
世界的シェアを持つMMORPG、World of Warcraftで知られるBlizzard。そのゲームデザイン部門のエグゼクティブVPであるRon Pard氏が、MMORPGのコンソール(ゲーム機)への展開にともなう困難について語っています。