英国のゲーム業界人は「Project Natal」を賞賛すると同時に懸念を表明します。
現在は無料で利用できるPlayStation Networkに、課金制のプレミアムサービスが検討されているようですが、新たにリークされた市場調査の資料から、有料で利用可能になるかもしれない具体的なコンテンツやサービス内容の候補が明らかになっています。
スクウェア・エニックスは、2009年7月11日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の国内出荷本数がシリーズ過去最高の415万本を突破したことを発表しました。
本日の朝刊チェックです。
露骨な暴力描写を要因に、オーストラリアでレーティング審査を拒否され、発売禁止扱いになっていた『Aliens vs. Predator』。パブリッシャーのセガが同国の審査機関に再審査を要求したと今週お伝えしましたが、なんと今度はMA15+(15歳未満販売禁止)の審査をあっさりと
インドのゲームメーカーGameShastraがWiiウェアへの参入を表明しました。
スクウェア・エニックスは、自社が運営する各種オンラインコンテンツやサービスの決済に利用するための決済課金システム「スクウェア・エニックス Crysta」(クリスタ)の運用を14日より開始しました。
「任天堂のゲームは長く売れ続ける」、これは本当でしょうか?
テクモは、兼ねてより開発中だったオンラインゲーム『BASTARD!! -ONLINE-』の開発を中止することを発表しました。
mixiアプリでソーシャルゲーム「Speed Racing」などを展開するロックユーアジアCOOの渡邊廣明氏と、同じく「ブラウザ三国志」(AQインタラクティブ)を開発したONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏は10日、セミナー「ソーシャルアプリ市場の成長と、その可能性」で講演を行い
任天堂は、店頭の販売促進ツールとして商品情報検索端末「Wii・DSソフト おさがしガイド(仮称)」を一部の店頭で試験運用を開始しました。
日刊ゲンダイのまとめによれば、冬のボーナスの支給額トップは今年も任天堂で、昨年よりも若干減ったものの2位以下を大きく引き離して、平均145万3000円だったということです。
本日の朝刊チェックです。
ゲーム機泥棒は3年間で285%もの増加を見せているそうです。
Bethesda Softworksの親会社であるZenimax Mediaは、id Softwareの新作、『RAGE』の販売権を獲得したことを正式に発表しました。これにより『RAGE』は、Bethesdaより販売されることになると見られています。
アトラスよりプレイステーション・ポータブル向けに発売された『ペルソナ3ポータブル』は、2006年にプレイステーション2で発売された『ペルソナ3』をPSPに移植し、様々な要素を加えた作品です。据え置き機で高評価を受けたタイトルをどう携帯機向けに再デザインすれば、
スクウェア・エニックスは横浜パシフィコで開催中のSIGGRAPH ASIA 2009併催イベント「Autodesk Day at SIGGRAPH ASIA 2009」で16日、「FF XIII リアルタイムカットシーン・ワークフロー〜FF XIII のカットシーンができるまで〜」と題した講演を行いました。講演を行った
本日の朝刊チェックです。
オーストラリアにおけるゲームの最高レーティング(MA15+)の範囲内に収まらず、開発者もそれに合わせた修正を行わないと伝えていることから事実上の発売禁止となってしまった『Aliens vs. Predator』ですが、この決定に対しパブリッシャーのセガは改めて本作の再審査を申
MITは新たなモーションコントロールシステムを発表しました。