任天堂は、iOS/Android向けゲームアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』の累計ダウンロード数が2億を突破したと発表しました。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…
「ニャース気球佐賀襲来!気球の街でサガせ!ロケット団員1000万人!!」の発表会見に合わせて、プロジェクトの担当者にインタビューを行い、プロジェクトの裏話や佐賀の魅力などをお話しいただきました。
任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
マーベラスは2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。オンライン事業の売上減少などにより売上高は減収となりましたが、コンシューマ・音楽映像事業の好調により、利益面では増益の結果です。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。ロイターは、中国にて同作に規制の動きが見られることを報じています。
IOC(国際オリンピック委員会)は、ドイツ・ローザンヌにて行われた五輪サミットにて、いわゆる“e-Sports”の五輪競技化に向けて、前向きに検討を行う旨を発表しています。
GameBusiness.jpをご覧のみなさま。またお会いしましたね。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の楠です。
GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
オーナーの性的暴行疑惑により炎上状態となってしまった海外フォーラム「NeoGAF」ですが、その元メンバーによって新たなフォーラム「ResetEra」が開設されました。
AMDは10月26日に、モバイル端末向けの最新AMD APU「Ryzen Mobile」を発表しました。先駆けて行われた10月19日の記者説明会の模様とともにその最新情報をお届けします。
グリーは平成30年6月期 第1四半期の決算を発表しました。売上、営業利益、経常利益増加と好調、ゲーム事業は新規開発6本に、海外展開やVR事業も進行中です。
Microsoft Studiosのパブリッシング部門ゼネラルマネージャーShannon Loftis氏は、海外メディアGameSpotのインタビューに対し、シングルプレイヤーゲームの市場について話しました。
『ファイナルファンタジー』をはじめとしたビデオゲームのビジュアルデザインを手掛ける天野喜孝氏のドキュメンタリー映像が公開されました。
Aimingは10月27日に、2017年12月期 第3四半期の連結業績を発表しました。売上高は49億8,700万円(前年同期比28.2%減)、純損失は19億5,100万円と前期に続き苦戦が続いています。
サイバーエージェントは10月26日、2017年9月通期決算を発表しました。