6月16~18日までロサンゼルスで開催されたE3に参加しました。
米スタンフォード大学の研究チームが、従来のものよりも没入度が高くVR酔いが軽減されるVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Light Field Stereoscope」のプロトタイプを発表した。
オンラインゲームメーカー37Gamesを傘下にもつ、中国Wuhu Shunrong Sanqi(深セン証券取引所上場)は日本のゲームメーカー、SNKプレイモアの株式の81.25%を川崎英吉氏や川崎夏世氏から6350万ドル(約70億円)で取得したと発表しました。
オートデスクは、同社DCCツールとの連携を重視した新ゲームエンジン「Autodesk Stingray」を19日から月額5000円で販売開始すると発表しました。これは2014年に買収した「Bitsquid」をベースに開発されたもの。
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
CRI・ミドルウェアでは新たに販売代理制度としてアンバサダー・プログラムを開始します。ありブラ、最新回ではそのアンバサダー・プログラムについて語られています。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーのSeriouslyが、NorthzoneがリードするシリーズAの投資ラウンドにて合計1800万ドル(約22.4億円)の資金調達を行った。
SCEプレスカンファレンスの終了後に行われた合同インタビューでは、VRの伝道師こと吉田修平氏と、SCEJAでアジア部門を統括する織田博之氏にも話を伺うことができました。
海外ではXbox One/PC向けに発売を予定している『Gears of War: Ultimate Edition』ですが、国内での販売が見送りとなることが明らかになりました。
KDDIは6日、ファミリー向け知能ロボット「Jibo」(ジーボ)を開発する米国拠点の企業「ジーボ」への出資を発表した。グローバル・ブレインが運営するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて出資を行う。
バンダイナムコホールディングスは、平成28年3月期 第1四半期決算を発表しました。
運営開始から3年半を経過し、いまなお成長を続けているというコムシードの『グリパチ』。往年の名作から最新機種まで揃ったパチンコ・パチスロのオンラインバーチャルホールです。
LINE株式会社が、メッセージングアプリ「LINE」を対象に、サービスの脆弱性の発見を公募し報告者に報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」を実施する。実施期間は8月24日~9月23日まで。
ポリゴンマジック株式会社が、社員の家族手当支給の対象に同性のパートナーを含める方向で手続きを進めていると発表した。日本を含む世界の多様化が進む中、事業の展開においても組織の一層の多様化が重要だと判断したという。
グリーは5日、2015年6月期(2014年7月1日~2015年6月30日)の業績を発表した。当期純利益は、前年プラスの173億4700万円からマイナス103億2200万円となり、大幅赤字で減収減益となった。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、2015年上半期の玩具販売動向を発表した。女児玩具は定番キャラクター商品に加え、「ファンルーム」や「アクアビーズ」など女児ホビーが前年比74%と記録的成長を遂げた。
株式会社サナリスが、現在販売中のスマートフォン向けVRゴーグル「スマホVRボックス」シリーズ「スマホVRシート」の第2弾として、8月10日(月)より「スマホVRシート B5」を発売すると発表した。
マイクロソフトはドイツ・ケルンにて開幕したgamescom 2015に合わせたメディアブリーフィングを実施しました。姉妹誌のGame*Sparkにて速報でお届けしていますので紹介します。
2015年上半期の個人向け市場におけるタブレット端末の販売台数は、携帯電話専門店での販売が増加したことにより、前年同期比29%増となったことが、ジーエフケーマーケティングサービスジャパンが7月28日に発表した調査結果より明らかになった。
Xboxボスのフィル・スペンサー氏が、中国は上海で開催されたChinaJoyにて、Xbox Oneゲームタイトルの今後のビジョンを語っています。