スクウェア・エニックスは、ストリーミングサービス「DIVE IN」のサービス終了を発表しました。
Rovioは、人気モバイル向けパズルゲームの続編『Angry Birds 2』がリリースからの2週間で3,000万ダウンロードを達成したと発表しました。
東京工業大学社会人教育院は、蔵前工業会と共催で9月30日より5回にわたり講演会「バーチャルリアリティの最前線」を開催する。チームラボ取締役 田村哲也氏や同大学 長谷川晶一准教授ほかVR研究・技術に携わる講師が登壇する。
Epic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine 4」。日本テレビで放送中のTVドラマ版「デスノート」における本エンジンの使用事例が、国内Unreal Engine公式Blogに掲載されています。
株式会社KADOKAWAが、スマートフォン向けRPG『妖怪百姫たん!』(iOS/Android)を台湾・香港・マカオの中文繁体字圏向けに配信すると発表した。
bitFlyerが、総額約5億1000万円の第三者割当増資による資金調達を三菱UFJキャピタル、電通デジタル・ホールディングス、QUICK、三井住友海上キャピタル、ベンチャーラボインベストメント等のファンド等を引き受け先として実施した。
元スクウェア・エニックス会長の和田洋一氏率いるシンラ・テクノロジーは、同社クラウドゲーム技術のテクニカルベータテストを北米にて開始したことを発表しました。
新拡張「The Grand Tournament」も発表されたBlizzardのCCG『Hearthstone』。海外の調査会社SuperDataは、デジタルカードゲームレポートを発表し、本作の月売上が2000万ドルに到達していると報告しました。
童話「赤ずきんちゃん」をベースにダークな復讐劇を描くアクションゲームとして、今年3月にリリースされた『Woolfe - The Red Hood Diaries』ですが、デベロッパーのGriN Gamestudioは公式ブログにおいて、資金難による破産とスタジオの閉鎖を発表しました。
プレイステーションユーザー向けのゲームストリーミングサービス「PlayStation Now」の国内対応が公式ブログPlayStation.Blogにてアナウンスされ、ユーザーテストの募集を開始しました。
ドイツのケルンにて、現地時間8月5日から8月9日開催された欧州最大級のゲームショウ「gamescom 2015」。主催者のBIUは、本イベントの来場者数や出展企業数などの統計を発表しました。
グーグルは、持株会社としてアルファベット(Alphabet Inc.)を設立し、現在のグーグルは複数の会社に分割して多くの企業が並列に並ぶ企業体に変わることを明らかにしました。ナスダックへの上場は親会社となるアルファベットに変わることになります。
英国のエンタメ市場において、ビデオゲーム・映画・音楽のパッケージ版の売り上げが低下中ですが、減少幅は縮小していると海外メディアが報じています。
業務用や家庭用ゲームの原点と源流がここにあります。1972年にノーラン・ブッシュネル氏とテッド・ダブニー氏によって創業されたアタリ(ATARI)社がビデオ(テレビ)ゲームのルーツと言っても過言ではないでしょう。
Super Evil Megacorpは、本格マルチプレイモバイルゲーム『Vainglory(ベイングローリー)』の国際プレミアリーグ(Vainglory International Premier League)発足を発表しました。
株式会社サイバーエージェントの女性向けゲーム開発をする専門組織「GG Studio」が、代々木アニメーション学院と共同で8月26日(水)と9月19日(土)の2日間限定で女性向けゲームシナリオをテーマとした無料シナリオワークショップを開催する。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
コナミは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
株式会社VOYAGE GROUPの連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開する株式会社VOYAGE SYNC GAMESが、オンラインゲームの開発・運営を手がけるシンガポールのIGG Inc.とパートナーシップを締結した。
NHN PlayArtは7日、無料スマートコミック&ノベルサービス「comico(コミコ)」について、出版事業を本格スタートし、オリジナルレーベル「comico books」を設立したことを発表した。