問題となった広告は、Moveモーションコントローラを持った男性が、ファイティングポーズを決めたり、別の男性をヘッドロックしながら腕を振り上げる様子を描いたもので、一般の人々から「暴力行為を助長しているように見える」「子供にふさわしくない」といった内容の苦情が合計8件寄せられたとのこと。

苦情の中には、ヘッドロックされている男性の肌の色が異なることから、人種差別的暴力を容認していると指摘する声もあったそうです。
ソニーはこうした苦情に対し、ポスターはゲームではなくコントローラを告知したもので、イメージが生々しくならないような手段を講じており、子供を描いたり対象にしているわけでもないと抗議。
しかし、広告規制局(ASA)は住民の苦情を聞き入れ、やはりポスターの内容に大変問題があるとして掲載禁止の処分に。但し、人種差別的だという苦情については同意をしなかったとのことです。