Wii 2、Wii HDといった呼び名で以前から噂されるWiiの後継機ですが、任天堂オブアメリカのマーケティング担当副社長Cammie Dunaway氏は、GameSpotのインタビューに対し「発売する予定は当分ありません」とする回答をしています。
英国の出版社Skyjack Publishingは、8〜12歳の子供をターゲットにした新たなゲーム雑誌「MEGATON」(メガトン)を2月25日に創刊しました。ゲームレビュー、読書コーナー、パズル、漫画などを含んだ月刊誌で、価格は2.99ポンドです。雑誌不況で、ゲーム雑誌も世界的に厳し
先日、刷新されたユーザーインターフェースが体験できる パブリックベータが開始 された「Steam」ですが、新たに追加されたデータの中にMac OS X向けのメニューファイルやアイコン、そしてウィンドウボタン用の画像が含まれていたそうです。
Developが海外のゲーム開発者向けに実施した年収の調査から、約3人に1人は生活費を満足に賄うことができないとする回答をしていたことが分かりました。
レベルファイブが年内にも米国と英国に子会社を設立して海外市場に進出することが明らかになりました。 西日本新聞 が伝えています。
本日の朝刊チェックです。
ソニーは、ソニー・コンピュータエンタテインメントのネットワーク事業を分割の上、ソニー本社と合併する再編策を発表しました。
「ロックスターゲームス」や「2Kゲームス」といったブランドで展開する米国の大手パブリッシャー、テイク2インタラクティブが日本法人を設立する事が明らかになりました。
本日午前中に、ワーナーブロスが『Batman Arkham Asylum』の開発元であるRocksteady Studiosを買収したとお伝えしましたが、 Develop が報じたところによれば、スクウェア・エニックス傘下のアイドス・インタラクティブも同社の株式を25.1%取得したということです。
ケイブは、モバゲーオープンプラットフォーム向けに提供しているタイトルのユーザー数が100万人を突破したと発表しました。
バンダイナムコゲームスは2010年2月24日(水)、プレイステーション・ポータブルソフト『GOD EATER(ゴッドイーター)』の国内累計出荷が50万本を突破したことを発表しました。
『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』といったゲームで知られる任天堂の宮本茂氏が、英国アカデミー(British Academy of Film and Television Arts:BAFTA)のフェローシップ賞を受賞しました。
これまで、本稿では、ゲームそのものに焦点を当てつつ様々な変化を追ってきましたが、今回はゲームタイトルの広告展開についてです。広告と言えば、最近では、Xbox360の「XXX」シリーズが話題になっていますね。任天堂も「Touch Generation!」シリーズを皮切りに、広告
本日の朝刊チェックです。
CRI・ミドルウェアは、PSP向けロード短縮ミドルウェア「ファイルマジックPRO」をバージョンアップし、メモリースティック デュオからの高速データ読み込みに対応しました。
不法ダウンロードの実態は、想像以上に大規模なもののようです。
Warner Bros. Home Entertainment Groupは、『Batman: Arkham Asylum』の開発元として知られるRocksteady Studiosの株式を過半数取得し買収したと発表しました。
『Doom』や『Quake』といった伝説的FPS作品のリードプログラマーとして知られるid SoftwareのJohn Carmack氏が、ゲームのアートや技術に多大な貢献を果たしたとして、来月開催されるGDCの生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を受賞しました。
コンサルティングファームPwCが報告したところによれば、ベンチャーキャピタルが投資した北米のゲームプロジェクトや企業は2008年の35件、2億1400万ドルから、2009年には25件、1億5400万ドルに減少したということです。
任天堂が先月更新していた特許の内容から、同社が振動機能を持つ携帯型ゲーム機を開発していることが分かりました。