新作『Borderlands』を今月発売するGearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏が、海外サイトMaximum PCのインタビューで、「Steam」を使ったValveのデジタルディストリビューションビジネスに対して「業界にとって危険な存在」だと懐疑的な発言をしています。
画像最適化ツール「OPTPiX imesta」(オプトピクス イメスタ)でおなじみの株式会社ウェブテクノロジから、新しく画像管理ツール「EsPix Pro」(エスピクス プロ)のリリースが予定されています。
新しいゲームの誕生を予感させる「Project Natal」ですが、FPSやTPSのような従来のゲームでどのように導入されていくのか、いまいち想像できないのも事実。それに関して、Unreal Engine 3でおなじみEpic GamesのMark Rein氏に、海外誌OXMが行ったインタビューからいくつ
『Spore』の発売後、Electronic ArtsとMaxisを退社し、ゲームだけに留まらない製品を開発するクロスメディアベンチャーStupid Fun Clubを立ち上げたWill Wright氏。VentureBeatに語った最新のインタビューから、現在3つのプロジェクトを手掛けていることが分かりました
「世界最大かつ最高峰」のCGの祭典が今冬、日本に上陸し、SIGGRAPH ASIAとして横浜で開催されます。
本日の朝刊チェックです。
Wiiの値下げが話題になっていますが、再度の値下げはあるのでしょうか。
報道によれば、アクティビジョンは傘下の2スタジオで人員削減に踏み切るようです。
複数の報道によれば、セガオブアメリカは新たなCOOに前田雅尚氏を起用することを決定しました。
CRI・ミドルウェアは2009年10月8日(木)、iPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン「CLOUDIA(クラウディア)」が、カプコンのiPhone/iPod touch向けアプリ『CAPCOM News』に採用されたことを発表しました。
財団法人デジタルコンテンツ協会は、デジタルコンテンツに関する最新の研究成果や芸術作品を楽しめる国際的イベントとして、デジタルコンテンツエキスポ2009を10月22日〜25日の会期で、日本科学未来館および東京国際交流館にて開催します。
IndustryGamerは「EEDARレビュースコア」において37%のWii用ゲームがレビューされないままであるとする調査結果を発表しました。
“生きている人間(感染者)に対する激しい暴力や多量の出血”といった理由でOFLCに審査拒否されてしまった『Left 4 Dead 2』ですが、一部の表現を修正したバージョンが審査を通過し無事MA15+(15歳未満販売禁止)の評価を受けることができました。
2年ぶりに台風が本州に上陸。午後にかけて首都圏も交通機関が大幅にマヒしました。任天堂も午後からの出社となったようです。そんな本日の朝刊のゲーム関連記事をお届けします。
エレクトロニック・アーツは、10月2日にヨーロッパで発売されたEA SPORTSの『FIFA10』(邦題:『FIFA10 ワールドクラスサッカー』)が発売初週に170万本を売り上げたことを発表しました。
「我々はマスマーケットに向け、よりリスクを冒す」とソニーのCEOは決意を語ります。
ゲームボーイがオモチャの殿堂入りするかも知れません。米国にある「Strong National Museum of Play」は優れたオモチャの博物館。収蔵される玩具「National Toy Hall of Fame」にゲームボーイがノミネートされました。
業界紙「Game Developer」を発行する米Think Media Serviceは、Game Developer Researchにて、2009年の「トップ20パブリッシャー」を発表しました。第1位は3年連続で任天堂が獲得しています。
米国任天堂のReggie Fils-Aime社長兼COOは、Wiiの値下げは年末商戦にかけて台数を伸ばしていく戦略の一環で、「多くのユーザーから強い反響を受けている」とFTとのインタビューで述べています。
東京ゲームショウの出展で大きな注目を浴びたナタルことProject Natal。昨日ニューヨークで開かれたイベントで、マイクロソフトのEntertainment & Devices DivisionプレシデントのRobbie Bach氏が、価格設定について初めて言及しました。