コナミは、シンガポール証券取引所に上場していた株式の上場廃止を申請することを取締役会で決議したと発表しました。
CRI・ミドルウェアは2009年9月17日(木)に、ヴァルアップテクノロジとの共同開発により、米アップル社のiPhone/iPod touch上で動作するアプリケーション向けのクラウド対応InAppPRエンジン『CLOUDIA』(クラウディア)を発表しました。
北米で11月17日に発売予定の『Left 4 Dead 2』ですが、オーストラリアの倫理審査機関であるOFLC(Office of Film and Literature Classification)の審査を 通過することが出来ず 、発売禁止となってしまう恐れが出てきました。
オランダ最大の小売店であるNedgameがPSP Goにボイコットを訴え、店頭で販売しない姿勢を明らかにしました。
NECエレクトロニクスとルネサステクノロジは両社の親会社である、日本電気、日立製作所、三菱電機の5社は、NECエレクトロニクスとルネサステクノロジの事業統合に関して統合基本契約を締結したと発表しました。
本日の朝刊チェックです。
金融庁はジャパン・デジタル・コンテンツ信託に対して信託免許の取り消し処分を行いました。
任天堂オブアメリカ(NOA)は今年ホリデーシーズンのラインナップを公開しました。その中には注目のゼルダシリーズ最新作『ゼルダの伝説 大地の汽笛』も含まれます。それでは注目作を見ていきましょう。
インテル傘下のHavokが日本でのビジネスを拡大します。
PS3/Xbox 360というハイスペックマシンの性能を極限まで引き出した『ソウルキャリバーIV』から1年。Project Soulが選んだのは、シリーズとして初の携帯ゲーム機であるPSPでした。
コーエーは、総務省「ユビキタス特区」事業(マルチワンセグメントサービスの実証)の一環として実施されている「マルチワンセグメントサービス」実証実験に参加することを発表しました。
発売後2週間で175万本以上を売り上げたアメフトゲーム『Madden NFL10』ですが、EA的にはこの数字はお気に召さないようです。
コナミデジタルエンタテインメントは、カード事業を統括する花元眞一氏が、10月1日付で執行役員に昇格する人事異動を発表しました。花元氏は引き続き、カード事業を統括します。
日本経済新聞が報じたところによれば、任天堂は品質管理部門を分社化し、アルバイトや契約社員などの待遇を改善するほか、大半を占めるアルバイトを契約社員に、契約社員を正社員に切り替えるということです。品質管理部門は約250名。
本日の朝刊チェックです。
アップルからゲーム業界への宣戦布告の次は、マイクロソフトの携帯ゲーム機宣言のようです。
ネット全盛時代もゲーマーのコミュニケーションは口コミがメインのようです。
テキサスに拠点を置く新興企業 Spawn Labs は9月14日から15日にかけて開催された TechCrunch50 にて、ネットワークを介して遠隔地のコンソールゲーム機をPC上でプレイ可能にする Spawn HD-720 を発表しました。
Xbox 360やPS3が値下げされる中、沈黙を守っていた任天堂ですが、今月末にもWii本体の値下げを行う可能性が出てきました。
フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。