日本ファルコムは、平成21年9月期(2008年10月1日〜2009年9月30日)の業績予想を下方修正しました。
本日の朝刊チェックです。
Activisionが『Call of Duty』の名を“コメディー、ドラマ、アクション、アドベンチャー、音楽、劇場公演、アニメーション用のあらかじめ記録された映画”として新たに 商標登録 したことが判明しました。
元Xbox LIVE アーケードのスタッフがWiiウェアの弱点を指摘します。
モバゲータウンを運営するDeNAは、オープン化するゲームAPIを利用するパートナーデベロッパーの登録申請の受付を開始しました。
Cowen and CompanyのアナリストであるDoug Creutz氏は「EAは今回の据置ゲーム機のサイクルを逃した」とコメントしています。
ユービーアイソフトは、レースゲームとしてカルトな人気を誇っている『TrackMania』シリーズの開発元である、フランスのNadeoを買収したと発表しました。
UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)とIGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第4回研究会としてXbox 360向けのゲーム開発環境であるXNAに焦点を当てた「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を10日に開催
新型PS3の発売に合わせてソニーがリリースした本体の最新システムソフトウェア(ファームウェア3.00)は、一部のゲームがフリーズしたりコントローラが動作しなくなるなどユーザーから様々な症状の不具合報告がされています。その中から、実際に被害にあったというフロ
財団法人デジタルコンテンツ協会 デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究委員会は、デジタルコンテンツの制作に関わる開発者の実態に関するアンケート調査を行っています。
本日の朝刊チェックです。
公正取引委員会は、ニンテンドーDS向け液晶ディスプレイモジュールの価格カルテルに関する排除措置命令に関して、審判請求を行っていた2社のうち、日立ディスプレイズが9月25日に書面でこれを取り下げたと発表しました。報道によれば「事業に集中するため」とのこと。
『SPORE』がCG映画になるというニュースです。
米誌ビジネスウィークが1日に発表した恒例の「世界のベストカンパニー2009」で、任天堂が初の首位を獲得しました。このランキングは株式を上場している世界的な企業の中から、1000億円以上を本拠地とする国以外で売り上げている企業を対象にしたものです。
最近、Microsoft Game Studiosのディレクターに昇進したことで知られるLionheadのクリエイターPeter Molyneux氏。海外サイトのインタビューで、ゲームの体験版は嫌いだとする発言をしています。
任天堂とソフトメーカーの54社は、今年2月にいわゆるマジコンと呼ばれる機器を違法とする東京地裁判決が出た後も多くの業者がマジコンの輸入・販売を継続しているとして、輸入・販売行為の差止及び損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提訴したと発表しました。
音楽、映像、ゲームなどのコンテンツの著作権を管理する11団体は、インターネット上でこれらのファイルをダウンロードする方法など著作権・著作隣接権侵害を助長する情報を掲載している雑誌の出版社12社に対して自粛を求める連名の文章を送付しました。
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、将来に向けてゲーム開発に関わる様々な技術がどのように進化していくかを指針としてまとめた「CESA ゲーム開発技術ロードマップ」を公開しました。
これはCESAとして初めてまとめた資料で、ゲーム開発者向け
オーストラリアのゲームレーティングはまだまだ波乱を呼びそうです。
IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)の第1回研究会「コンソールゲームでの海外配信事例と、その課題」が10月17日に開催されます。