PlayStation作品の映画化やテレビ番組化を目的として設立が発表された「PlayStation Productions」ですが、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのCEOであるTony Vinciquerra氏は、『Twisted Metal』のテレビ番組制作に関して合意したことを明らかにしました。
ソフトウェア開発会社のPanicは、新型携帯ゲーム機「Playdate」を発表しました。
先日、Googleより発表され、大きな話題となったストリーミングゲームサービス「Stadia」。その続報の公開時期が公式SNSにて明かされました。
イギリスのロイターは、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ『リーグ・オブ・レジェンド』のモバイル版が中国のTencentと、PC版の開発を手掛けるRiot Gamesにより開発中であることを報じました。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
THQ Nordicは同社の2018年度財務報告において、『Metro(メトロ)』シリーズのデベロッパーである4A Gamesと新たなAAAタイトルの開発契約を締結したと発表しました。
パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、4月に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』の全世界での販売本数が200万本に到達したことを発表しました。
Oculusは同社手がけるVRヘッドセットの新モデル「Oculus Quest」および「Oculus Rift S」の発売を開始しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、先日のノートルダム大聖堂火災に端を発した『アサシン クリード ユニティ』の評価急上昇に対しレビュースコアを集計外としないことを発表、ブログにてその旨を公開しました。
ソニーは2019年5月21日に行った経営方針説明会および「IR DAY」の発表においてPlayStation 4で発売された『ゴッド・オブ・ウォー』が1,000万本を売り上げたことを明らかにしました。
エレクトロニック・アーツは先日、Frostbiteエンジン上で動作する、毛髪の新レンダリング技術のショーケース動画を公開しました。
レトロゲームショップ・通販サイト「BEEP」を運営する三月うさぎの森は過去の名作をアレンジ移植する“スーパーアレンジプロジェクト”を始動。第1弾は元祖魔女っ子シューティング『コットン』のリブートに決定しました。
人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作小説「氷と炎の歌」の作者であるジョージ・R・R・マーティン氏が、日本のゲーム制作に関わっているという噂が持ち上がっています。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット』シリーズのファンミーティングイベント「ACECOMBAT 極上爆音FAN MEETING」を開催しました。本稿では、このファンミーティングのコーナーのひとつである「開発陣トークショー」の模様をお届けします。
人気ストリーマー“Shroud”遭遇したチーターと配信を通じてインタビューに成功するが…。
同名映画がベースのCo-opシューター『World War Z』を開発したデベロッパーSaber Interactiveが、往年の名作FPS『Half-Life 2』のリメイク版制作をValveに打診していたことが明らかとなりました。
ソニーは、2019年度経営方針説明会および「Sony IR Day 2019」において、「プレイステーション」の次世代コンソールに関する様々な情報を明らかにしました。
Marvel EntertainmentとNetEase(網易)は、5月20日の”NetEase Games Annual Product Launch”イベントにて、戦略的パートナーシップを結んだことを発表しました。
『フォートナイト』での活躍などで知られるプロゲーマー/ストリーマー“Tfue”ことTurner Tenney氏は、所属するチームFaZe Clanに対し、訴訟を提起しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、海外メディアThe Hollywood Reporterを通じて、PlayStation Productionsの設立を発表しました。