「ハロウィン」や「遊星からの物体X」、「ニューヨーク1997」などの数々の映画を手がけてきた巨匠ジョン・カーペンターは、海外メディアConsequense of Soundとのインタビューでゲーム音楽の作曲に意欲を見せました。
ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。
「シーグラフアジア2018」にて、開催された4K/8K技術のセッション「Beyond Human Vision: The Future of 4K and 8K」。人間の視覚を超える超高画質な映像とはどのようなもので、どのような体験を我々に届けてくれるのでしょうか。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。
ゲーマー向け高機能チャットツールとして知られ、先日よりはPCゲームストア機能も有するようになった「Discord」。開発のHammer & Chiselは「Discord」ゲームストア機能の利益分配を大幅に変更することを発表しました。
『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!
ブリザード・エンターテインメントは、PC向けMOBA『Heroes of the Storm(HotS)』の開発チームの一部を他プロジェクトへ移行させる方針であることを発表しました。
モノビットは『アストロノーカ』発売20周年を記念したトークショー「アストロパーティー2019」を、LOFT 9 SHIBUYAにて2019年1月15日に開催することを発表しました。
一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)は今後の活動についてのリリース内にて、アジアeスポーツ連盟(AESF)と共催で「eSPORTS 国際チャレンジカップ~日本代表vsアジア選抜~」を2019年1月に幕張メッセで開催することなどを発表しました。
ディライトワークスは、塩川洋介氏がDSSの制作スタッフや制作に携わったクリエイターにインタビューを行う新連載企画「スタジオヘッド塩川の創遊話 ~DSS制作スタッフインタビュー~」を、本日12月13日にホームページ上で開始しました。
モーションキャプチャスーツを着た女性パフォーマーがDA PUMPの「USA」に合わせて踊り、その動きのデータがPCにリアルタイムで取り込まれていく…そんなでもで利用された「Xsens」とは?そして「Xsens」を活用したセガの「DL-EDGE」が作り出すものとは―
CGやロボットをリアルな人間に近づけようとすると、ある段階で不自然さが生まれる“不気味の谷”。この問題を各業界はどのように取り組み、人間らしく感じられるように開発していったのか?「シーグラフアジア2018」のセッションでその取り組みが明かされました。
メディアクリエイトは、任天堂のスイッチ向け『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(同梱版含む)』のパッケージ版が、国内初週(2018年12月3日~12月9日)で122万本の販売本数を記録したと発表しました。
Epic Gamesは、『フォートナイト』にて使用されているクロスプラットフォームマルチプレイヤーのサービスの技術を他デベロッパーに開放することを発表しました。
ベセスダ・ソフトワークスの親会社等として知られるゼニマックス・メディアが、VRヘッドセットOculusシリーズで知られるOculus VR社及びFacebookに対し行っていた裁判が和解したと海外メディアより報道されました。
IDW Media Holdingsのゲーム部門IDW Gamesは、コナミのステルスアクション『メタルギアソリッド』をボードゲーム化することを発表しました。
イー・ガーディアンは、グループ会社であるトラネルと連携し、リリース前のゲームタイトルをユーザー目線で評価・検証する新サービス「ゲームレイティングサービス」を12月12日より提供開始しました。
Sledgehammer Gamesの創設者の一人であるGlen Schofield氏が、Activisionから離脱することがわかりました。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。