先日にも予告されていたように、Noclipは名作FPS『Half-Life』の歴史を紐解くドキュメンタリー「Unforeseen Consequences: A Half-Life Documentary」のフル版を公開しました。
中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
先日、売上の88%がデベロッパーの利益となる新たなゲームストアとして発表されたEpic Gamesストアですが、そこで販売を予定している3作品のデベロッパーおよびパブリッシャーがSteamなど他の販売プラットフォームでの販売を中止、見送ることを発表しました。
ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon(パンツァードラグーン): Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei(パンツァードラグーン ツヴァイ): Remake』を発表しました。
成長を続けるCG業界…シーグラフアジア2018で行われたセッション「CG in Asia」では日本、韓国、中国、そして中東からキルギス共和国がどのような活動を行ってきたかを紹介するほか、今後の未来に向けた発展についてを語ります。
インターネットが浸透して以降、広告は大多数にだけ向けて制作されるものではなくなりつつあります。ひとりひとりの嗜好に合わせた広告を制作する必要があり、そこでCGとAIが関わってきています。
海外メディアのVarietyは、映画「バイオハザード」リブート版の監督がヨハネス・ロバーツ氏に決定したことを報じました。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
その年の様々なゲームを決める祭典「The Game Award」。2018年トップのゲームに与えられる賞「Game of the Year」が発表されました。
フォントワークスは、セレクトフォントサービス「mojimo(モジモ)」にて、インディーゲームや同人ゲームなどにフォントの組込を許諾する「mojimo-game(モジモゲーム)」の提供を、2018年12月6日より開始しました。
12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議『SIGGRAPH 2018 ASIA TOKYO』が開催されています。ここではスクウェア・エニックスのゲームAIに関する講演をレポートします。
12月4日より7日まで、東京国際フォーラムにおいてコンピュータグラフィックスの国際会議「シーグラフアジア2018」が開催されています。「NHKスペシャル 人類誕生」制作の裏側が明かされたセッションの模様をお届けします。
Rupert Wyatt氏がTVシリーズ版『Halo』の監督兼エグゼクティブ・プロデューサーを退任したことが明らかになりました。
Valveは、超小型ワンボードコンピューターRaspberry Pi向けに、「Steamリンク」の機能を実装するためのソフトウェアを公開しました。
NVIDIAは、同社の制作する、物理シミュレーションエンジン「PhysX」の4.0を高知し、SDKバージョン3.4をオープンソース化したことを発表しました。
Bethesda Softworksは、オンラインRPG『Fallout 76』数量限定版“Power Armor Edition”に含まれる特典バッグの交換対応を行うことを、海外向けに発表しました。
カプコンにて第一開発統括を務める竹内潤氏へのメディア合同インタビューが行われました。『バイオ RE:2』をはじめ、第一開発のお仕事とは、ゲーム開発に求める人物像、REエンジンについて、さらには好きなゲームまで!多岐にわたるお話を伺いました。
ヤフーが発表した、同社の検索サービス「Yahoo!検索」で前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞 2018」にて、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』がゲーム部門賞を受賞しました。