CRI・ミドルウェアは8月30日から開催される「CEDEC 2017」にて、コナミの人気作サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのサウンド開発の裏側を明かすセッションを行うことを発表しました。同シリーズ作品のサウンド開発が語られるのは今回が初となります。
株式会社DeNA Games Tokyoで取締役を務めています山口恭平と申します。2015年にDeNA Games Tokyoを立ち上げてから事業を推進してきた身として、ゲーム運営業界の魅力をお伝えできたらと思います。
2017年3月に早期アクセスを開始して以降あっと驚く快進撃を続け、先日には800万本セールス達成も伝えられていたバトルロイヤルシューター『PUBG』ですが、本作の同時接続プレイヤー数が遂にSteam配信タイトルの中でトップになったことが確認されました。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
8月26日、幕張メッセにてRiot Games開発のMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)型ゲーム『League of Legends』の公式大会「League of Legends Japan League 2017 Summer Split」の決勝戦が行われました。
LINEが次の成長戦略として手がけるクラウドAIプラットフォーム「Clova」。それを初めて搭載した商品としてのスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版が届きましたのでさっそく試してみます。
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』初のスマートフォン向けゲームアプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の海外配信が決定した。配信は2018年初頭を予定している。
Cloud Imperiumは、開発中の大規模宇宙船シム『Star Citizen』について、Webカメラの映像からプレイヤーの表情の動きなどをキャプチャするFaceware技術を採用することを発表しています。
ドイツおよび国際的なゲームジャーナリスト、有名YouTuberや企業が選出するゲームアワード、「gamescom award 2017」の受賞作品リストです。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
F1主催団体は8月21日、「F1・eスポーツ シリーズ」を立ち上げると発表した。
HTCとValveの共同で開発されたVRデバイス「HTC Vive」。本デバイスの値下げが国内外で行われました。
Game*Spark編集部は『シェンムー』シリーズでディレクターを務める鈴木裕氏と、エグゼクティブプロデューサーを務める森下英昭氏に、現在の開発状況や公開されたトレイラーに関することなど、『シェンムー3』にまつわるお話を聞きました。
MicrosoftのAaron Greenberg氏は、複数機種間の「クロスプレイ」について、ソニーとの対話を継続している旨を海外メディアGame Reactorに明かしています。
海外メディアMCVは、海外バンダイナムコエンターテインメントが、『ライフ イズ ストレンジ』開発元のDontnod Entertainmentと戦略的パートナーシップを締結した、と独占的に報じています。
ゲームクリエイターの板垣伴信氏は、ヴァルハラゲームスタジオ代表取締役CTOを退任しました。退任理由は、一身上の都合によるものです。
インターネットを介した決済サービス「PayPal(ペイパル)」が、このたびニンテンドーeショップの決済手段に採用されたことを、PayPal Pte. Ltd.が発表しました。
オートデスク株式会社は、同社がリリースするメディア&エンタテインメント業界向けソフトウェア『Autodesk Maya』や『Shotgun』にて、新機能の追加やパッケージ製品の構成改善を行い、順次発売すると発表しました。
前編では、東南アジア進出においてモバイルゲームデベロッパーが知っておくべき言語やインフラ、そして決済モデルについて紹介しました。
DeNA Games Tokyoはゲーム運営に特化した会社で、今は『怪盗ロワイヤル』や『農園ホッコリーナ』など、さまざまなゲームを運営しています。今回は、プレイヤーの期待を超える価値を提供し続ける「ゲーム運営」についてお話させていただきます。