LINE株式会社 が、同社のゲーム事業の新たな展開として、日本国内のゲームコンテンツ開発会社及びゲームコンテンツを対象とした投資ファンド「LINE GAME Global Gateway (仮)」を設立すると発表した。ファンドの設立・運用開始は2014年9月以降を予定している。
国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「 CEDEC 2014 」が9月2日から3日まで、パシフィコ横浜で開催されます。ウェブテクノロジは昨年2013年に「工程の手戻りを最小限に 圧縮テクスチャ(PVRTC・DXTC・ETC)における傾向と対策」というタイトルでセッションに参加
7月13〜7/20日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、フライングガチャの報酬内容を変更をフックにしたキャンペーンを発表したタイトルが1タイトル。主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが30タイトル、iOSで30タイトルとなった。
LINE株式会社 と 株式会社gumi が資本業務提携について基本合意したと発表した。
グリー株式会社 の米子会社GREE International, Inc.のCOOに、 米ソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーの Kabam でワールドワイドゲームスタジオの最高責任者として活躍したアンドリュー・シェパード(Andrew Sheppard)氏が就任した。
コナミは、平成27年3月期 第1四半期決算〔米国基準〕(連結) を発表しました。
株式会社千葉ロッテマリーンズ が、本日よりQVCマリンフィールドにてプロ野球界初の試みとなるストライクカウントに連動した球場広告「ストライクフラッシュアド」を開始した。
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。
SNKプレイモアは、スクウェア・エニックス及び同社出版部門の関係者を刑事告訴したと発表しました。
東京地裁より再生手続き廃止決定を受けていたインデックスが、7月31日に破産手続き開始決定を受けました。
ソーシャルゲームディベロッパーの RockYou が、デジタル系融資プラトフォームの FastPay から計1000万ドルの資金調達を行った。
閉幕した中国最大のゲームショウ、China Joy。連日の大盛況で昨年の来場者数、約20万人を上回った事は間違いなく熱気に溢れるショウでした。あらゆるモノが伸びていこうとする中国の力強さをここでも感じた思いです。筆者は昨年、事情があり参加できず、2年ぶりの訪問と
国内でも採用が増えているスマートフォン開発ライブラリ「Cocos2d-x」の開発で知られる中国のChunkong Technologyは、Coco Entertainmentのブランド(以前はPunchBoxを使用)で自社開発タイトルもリリースし存在感を持ちます。China Joyでも巨大なブースを構えていました
中国のオンラインゲーム運営企業 Perfect World Entertainment(完美世界) から、Free-to-Playの人気TPS『Warframe』を手掛けた Digital Extremes の全ての発行済株式を購入すると伝えられています。
スマートフォン向けの無料セキュリティソフトから業容を広げてきた中国の大手モバイル企業、Qihoo 360。セキュリティソフトで獲得した膨大なユーザーをベースに事業展開を行っており、アプリストア「360 Mobile Assistant」は中国でも5本の指に入る規模となっていて、そ
中国最大手のオンラインゲームメーカー、盛大(Shanda)はChina Joyの会場の中でも最大規模のブースを出展。(コンパニオンのお姉さま方のクオリティも会場随一でした。)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「日本ゲーム大賞 2014 アマチュア部門」において、最終審査に進出する17作品を決定しました。
日本に居ると実感が湧きませんが、eスポーツ(ゲームを用いた競技)の市場規模は年々拡大しています。中国の大手モバイルゲームパブリッシャーの一角、CMGE(China Mobile Games & Entertainemt)は、モバイルゲームの次の大きなトレンドはeスポーツであると述べました。
e-Sports運営サービスBattlefyの北米を対象にした調査結果から、 2014年のe-Sports関連イベント数が2011年と比べ約5倍ほど増加している ことが明らかになりました。
中国の大手モバイルゲームパブリッシャーで、ナスダック上場のCMGE(China Mobile Games and Entertainment Gropu)は2日、浦東シャングリ・ラ ホテル上海でプレスカンファレンスを開催し、日本企業との提携を次々に明らかにしました。