MMD研究所は、「2014年 スマートフォンゲームに関する調査」を実施し、結果を公表しました。
ゲーム以外にも様々なプロジェクトが進行しているクラウドファンディングのKickstarter。その中で、インテリア・デバイスとして注目を集めている「FRAMED2.0」をご紹介します。
先日、「事業の平易化」と「戦略的な提携」を目的に従業員1万8000名を対象にした大規模レイオフの実施を発表したマイクロソフト。このレイオフによるXbox関連部門への影響が注目されていましたが、MCVの情報筋が伝えたところによればXbox EMEA(欧州・中東・アフリカ)
株式会社AppBroadCast が、ファミリーマートとの協業のもと「ファミリーマートWi-Fi」にてスマートフォン向けゲームのアイテム配信サービス「ファミリーマートWi-Fi×ゲームアイテム powered by ゲームギフト」の提供を開始した。
NVIDIAより、新型ゲーミングタブレット「NVIDIA SHIELD Tablet」が発表されました。合わせて、対応する無線コントローラー「NVIDIA SHIELD wireless controller」もアナウンスされています。
東映アニメーションといえば、老舗のアニメ制作会社として、プリキュアやワンピースといった国民的なアニメを数多く手がけています。TVアニメや劇場アニメの他には、実写映画作品なども手がけてきた同社。ファミコン時代には、いくつかのゲームもリリースしていますが、
ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の映画化権を獲得しました。
株式会社スクウェア・エニックス が海外市場向けに配信しているスマートフォン向けアクションゲーム『Mini Ninjas』が600万ダウンロードを突破した。
18日に秋葉原UDXで開催されたゲーム開発者向けイベント「Game Tools & Middleware Forum 2014」。初の試みとしてゲームデベロッパーとパブリッシャーを結ぶことを目的とした「GTMF Meet-Ups」が開催されました。出展会場の一角に設けられたステージで各社が15分のプレゼ
欧州委員会からの要請を受けたGoogleが、Android端末向けゲームなどにおけるアプリ内購入システムを更に保護し、事故的な要因での購入や誤解を招くような宣伝文句を防いでいく姿勢を明らかにしました。
任天堂と東日本旅客鉄道は、7月22日よりWii Uの支払いに、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」が対応すると発表しました。
こんにちは。6月のE3から始まり、7月初旬にフランス/パリでJapan Expoが行われ、来週は米国サンディエゴでコミコンが行われるというイベント続きの夏です。7月31日からは中国上海で行われるChinaJoy 2014に行ってまいります。それが終わるとお盆のころにドイツ・ケルン
『Call of Duty』や『Skylanders』のパブリッシャーとして知られるアクティビジョン Blizzardですが、最高経営責任者であるBobby Kotick氏の解雇が、筆頭株主であるVivendi役員の間で昨年議論されていたことが、関係者のメールから明らかになりました。
GMOクラウドは18日(金)に開催される「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて、『聖剣伝説 RISE of MANA』の開発事例を紹介します。
ニフティは、スマートフォンアプリ開発に特化したmBaaS「ニフティクラウド mobile backend」で、Unity向けのSDKの提供を開始したと発表しました。
当初の方針から一転、今年5月に発表されたKinectセンサー非同梱のXbox Oneエントリーモデル。同モデルは399ドルにて6月9日から世界各地で販売されましたが、同月のセールスが先月比で2倍以上に増加していたことが明らかとなりました。
米国の大手ゲーム小売店「GameStop」代表が海外メディアからのインタビューに向けて、同社のゲーム販売戦略や興味深い売上結果などを明かしています。
元Infinity Wardのスタッフで『Call of Duty』シリーズの開発にも携わっていたベテラン開発者が新たなスタジオ「Reload Studio」を設立しました。
レベルファイブは、7月10日に発売した3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計販売本数が130万本を突破したことを発表しました。
株式会社enish が、本日7月16日(水)より全国のファミリーマートとAmazonにて運営10タイトルのソーシャルゲームのガイドブック「enishゲームガイドブック」の販売を開始した。価格は500円(税込)。