スペイン・バルセロナに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Social Point が、Highland Capital Partners Europeがリードする投資ラウンドにて計3000万ドル(約30億円)を調達した。
ドイツのPCゲームメディアGamestarの初報を皮切りに、今年6月から各所にて報じられている Crytek の給料未払い問題および財政難。この件を一度否定していたCrytekが海外メディアへ再び公式声明を出し、同社の経営状態が悪化しているとのニュースをあらためて否定しまし
今月初めに工場からの出荷開始が報告されていた「 Oculus Rift Development Kit 2 」。 多少の遅れ はあったものの、遂に購入者への配送が開始されたようです。米国、欧州、アフリカ、アジア各地に送られたDK2は、約9,000台が来週末までに開発者の手元に届くだろうと
スマートフォン向けメッセージングアプリ「 Tango 」を提供するTangoMe, Inc.が、世界中のゲームディベロッパーをサポートするため2,500万ドル規模のゲーム投資ファンド「 Tango Global Games Fund 」を設立すると発表した。
テックニュース系の海外メディアVentureBeatは、グーグルがゲーム配信ストリーミングサービス「Twitch」を10億ドルにて買収する契約にサインしたと報道しました。買収に関与している複数の人物より入手した情報とされています。
株式会社GOPA が、同社が提供中のiOS向けパズルカードゲーム「 新生ヒストリカ 」のバージョンアップに向け、クラウドファンディングプラットフォーム『新生ヒストリカ』にて支援を募集している。募集期間は2014年9月1日(月)まで。
物理エンジンで有名なHavokはGTMF2014東京で「破壊エンジンHavok Destructionの最新技術情報」と題して講演を行いました。同社の萬本忠宏氏は会場で、2013年にバージョンアップした新生Havok Destructionのデモを行い、次世代ゲームにおける破壊表現の基礎技術について
ネットワークエンジン「Photon Cloud」を国内で提供するGMOクラウド。サービス開始以来、順調にユーザー数を伸ばし、サービスのリニューアルも実施されました( こちらの記事を参照 )。
MMD研究所は、2014年7月9日〜7月10日にかけて、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」を実施しました。
他社クリエイターをゲストに迎え、採用事例とあわせて行われることの多いウェブテクノロジの技術講演。GTMF 2014でもR-FORCE ENTERTAINMENT代表取締役社長の横山裕一氏を迎えて、「『Cocos2d-x』+『OPTPiX SpriteStudio 5』事例紹介」と題した講演が行われました。GTMF
ソニー・ミュージックコミュニケーションズは、FeliCa搭載のAndroid OS スマートフォンを使った音楽体験を提供する「M-CA MUSIC」(エムカ ミュージック)カードの発売を開始しました。
株式会社サーチフィールド が、 特定非営利活動法人Yokotter への運営委託のもと地域×クラウドファンディング「 FAAVO横手 」を正式に開始した。 FAAVOのエリア展開は横手市で全国21番目となる。
GTMF 2014東京会場にてビジュ株式会社は、韓国Wellbia.comが提供するゲーム向けのセキュリティソリューション「XIGNCODE」を紹介しました。既にオンラインゲームでは多数採用されている商品で、最新バージョンが日本でもGTMFに合わせて提供開始になりました。
クルーズ株式会社 が、カナダのゲームディベロッパーのComplex Games Inc.と共同で、ボードゲーム「Warhammer 40,000」を題材にしたスマートフォン向けゲームアプリを開発すると発表し、同作の 公式サイト をオープンした。
株式会社セガネットワークス が、同社が提供するスマートフォン向けチェインシナリオRPG『チェインクロニクル』のサービス開始1周年を記念し、2014年8月の4日間「チェンクロ夏祭り in としまえん」を開催する。
GTMF2014東京でマッチロックの後藤誠氏は「3D VFX Tool & Middleware BISHAMON 最新機能の紹介」と題して講演を行い、実行速度の高速化をはじめとした、エフェクトツール「BISHAMON」のさまざまな新機能や、アップデートの見通しについて語りました。講演はBISHAMONのデ
株式会社ミクシィ が、同社が提供中のスマートフォン向けアクションRPGアプリ『モンスターストライク』のダウンロード数が世界累計1000万件を突破したと発表した。
7月7〜7/13日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、Twitterでのキャンペーン施策と予約特典アイテム追加を発表したタイトルが2タイトル。※筆者調べ
主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが28タイトル、iOSで24タイトルとなった。
カプコンは、中国などアジア地域向けに、スマートフォンおよびPC向け新作7タイトルを本年度より順次配信すると発表しました。