KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。
NPO法人IGDA日本のグローカリゼーション専門部会(SIG-Glocalization)は、2013年05月25日(土)に東洋美術学校で「GDC2013ローカリゼーションサミット報告会」を開催しました。2つある特別講演のうち、ひとつ目はHAL東京在籍の留学生William Iamazi Ferro氏による「留
PC、スマートフォン、タブレットとガジェットを横断してプレイできるインディーズゲーム『モンケン』の開発プロジェクトが、マイクロパトロンプラットフォーム(クラウドファンディングサービス)「CAMPFIRE」にて制作資金の調達に成功した。
NPO法人IGDA日本のグローカリゼーション専門部会(SIG-Glocalization)は、2013年05月25日(土)に東洋美術学校で「GDC2013ローカリゼーションサミット報告会」を開催しました。SIG-Glocalizationの副世話人であるクルーズの長谷川亮一氏は、GDCで行われたセッションの
NPO法人IGDA日本のグローカリゼーション専門部会(SIG-Glocalization)は、2013年05月25日(土)に東洋美術学校で「GDC2013ローカリゼーションサミット報告会」を開催しました。
人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズでお馴染みのフィンランドのRovio Entertainmentが、同社のパブリッシング事業の第1弾タイトルとしてiOS向け物理アクションゲーム『Icebreaker: A Viking Voyage』をリリースした。ダウンロード亜価格は85円。
株式会社ポケラボが、韓国のPalmple Inc.と日本国内のソーシャルゲームパブリッシュ事業において業務提携を行ったと発表した。提携第一弾として、今夏にPalmpleの『DEVIL MAKER TOKYO』を国内向けにリリースする。
スクウェア・エニックスは、6月22日にニコニコ生放送で放送した「ドラゴンクエストX ウラTV〜ドラゴンクエスト10だけに10時間ぶっ通しで生放送やっちゃおうスペシャル」にて、同社がWiiとWii Uでサービス中のオンラインゲーム『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族
2013年05月24日(金)、スクウェア・エニックスでNPO法人IGDA日本オーディオ専門部会(SIG-Audio)主催の「SIG-Audio#04 GDCオーディオ報告会」が行われました。
NPO法人IGDA日本オーディオ専門部会(SIG-Audio)は2013年05月24日(金)、「SIG-Audio#04 GDCオーディオ報告会」をスクウェア・エニックスで開催しました。
株式会社gloopsが、現取締役CTOの池田秀行氏が6月29日付で代表取締役社長に就任すると発表した。また7月1日付でスタジオ制へ移行するという。
同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」で展開するゲームサービス「LINE GAME」のパズルゲーム『LINE POP』が3000万ダウンロードを突破したと発表した。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、中長期の事業成長のために有識者から意見を得ることを目的としてアドバイザリーボードを設置すると発表した。
6月11日〜13日にかけて、カリフォルニア州ロサンゼルスのコンベンションセンターで開催されたE3。各社の次世代機が次々と発表された10日(月)のカンファレンスを皮切りに、近年でも特に熱い盛り上がりを見せたE3となりました。
日本時間で本日の早朝、MicrosoftよりXbox Oneの仕様変更が発表され、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が明らかとなりましたが、この仕様変更後もアジア地域の本体ローンチ時期に変化は無い模様です。
先月中頃に発売時期が6月と発表されていたNVIDIAの新型携帯ゲーム機「SHIELD」ですが、NVIDIAは本機の正式な発売日が2013年6月27日に決定した事を同社ブログにて明らかにしました。また発売日の発表に合わせて、価格が349ドルから299ドルへと改訂された事を報告していま
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米大手ソーシャルゲームディベロッパーのZyngaが、米シカゴに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのSpooky Cool Labsを買収した。買収金額や条件は明らかにされていない。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォンでのF2P(基本プレイ無料)アプリ開発向けに、低料金プランでミドルウェアを導入できる新プラン「CRIWARE for Smartphone F2Pパッケージ」の提供を開始しました。
アメリカにおいて特許や関税などの特定分野の事件を管轄する合衆国連邦巡回区控訴裁判所(The United States Court of Appeals for the Federal Circuit)が、特許侵害訴訟で任天堂を支持する判決を下しました。