メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)オーディオ専門部会(SIG-Audio)は11月16日、「ラウドネス勉強会」をスクウェア・エニックスで開催しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)とグリーは11月17日、「ゲーム業界をめざす君へ/学生向け業界研究セミナー」を共催しました。
Amazon.co.jp が、Amazon独自のAndroidアプリマーケット「Amazon Appstore」の日本版である「 Amazon Android アプリストア 」をオープンした。
グリー株式会社 と 株式会社マインドパレット が、”ファッションに敏感なモード系女子”に向けたスマートフォン向けカメラアプリ「 Pictline 」をリリースした。ダウンロードは無料。
スクウェア・エニックスは11月23日・24日、「オープンカンファレンス2012」を開催しました。昨年度に引き続いて開催された今年のオープンカンファレンスでは、E3 2012で発表された『Agni's Philosophy - FINAL FANTASY REALTIME TECH DEMO』の開発技術を中心に紹介。会
映画「バイオハザードV リトリビューション」(原題:Resident Evil: Retribution)の 本家公式サイト にて、Google Mapsのストリートビュー機能のAPIを使用したDVD/Blu-ray販促用のゾンビシューティングゲームが公開されている。
米国任天堂は、Wii本体をよりコンパクトにした「Wii mini」を2012年12月7日に発売すると発表しました。
IGDA日本アカデミック・ブログで世話人の山根信二さんが、興味深いニュースを投稿されています。「 海外学術誌の日本のゲーム特集と国際ワークショップ 」です。どちらも日本のゲーム&コンテンツ研究者にとって、大きなチャンスだと言えるのではないでしょうか。また海
マッチロックは、同社のエフェクト作成ツール「BISHAMON」が、ニンテンドー3DSソフト『ポケモン不思議のダンジョン 〜マグナゲートと∞迷宮〜』に採用されたと発表しました。
株式会社サイブリッジ が、 株式会社ミクシィ より 株式会社コニット の全株式を取得すると発表した。
オートデスクは、最先端CG制作の事例を紹介する交流イベント「3December 2012」を2012年12月7日にラフォーレミュージアム六本木で開催します。
任天堂は、Wii U向け電子番組表サービス『Nintendo TVii』を2012年12月8日より開始すると発表しました。
株式会社イーフロンティア が、同社が提供するMacアプリ版3DCGツール「Shade 3D for Unity」が世界10ヶ国のグラフィックカテゴリランキングにてトップ10入りを果たしたと発表した。
GMOゲームセンター株式会社が、同社が運営するAndroidゲームアプリプラットフォーム「 Gゲー 」の全世界でのユーザー数が2000万人を突破したと発表した。さらに「Gゲー」オリジナルタイトルがフィリピン、メキシコ、アルゼンチンのGoogle Playゲーム無料総合ランキン
サイバーエージェントが11月15日から渋谷で展開中の大規模ジャック。1ヶ月の広告費が30億円というとてつもない金額でうったAmebaの広告がすごいことになっています。
株式会社アドウェイズ のインドネシア子会社である PT.Adways Indonesia が、東南アジアのフィーチャーフォン向け大手ゲームプラットフォーム「Kotagames」にてミュージックスター育成ロールプレイングゲーム『Musica Sphere』の提供を開始した。
このコーナーでも何度かお伝えしている通り、当社(ゲームエイジ総研)が毎月発行している『Monthlyゲーム・トレンド・レイティング』が、先月で発行1周年を迎えました。その間の汎用機ゲーム市場のトレンドとしては、主に以下のような事象が挙げられます。
90年代からゲーム業界で活躍し、数多くのアーケードタイトルのコンソール移植や、ライセンス作品のゲーム化を手掛けていた英国のデベロッパーEurocomですが、海外サイトのGamesIndustryによれば、同スタジオは今月の23日に200人規模のレイオフを敢行していた模様です。
ここ数年の間でゲームを遊ぶためのプラットフォームは大きく広がりました。その一方で、ゲーム内容をユーザーに適切に伝えるためのレーティング制度はプラットフォームに依存していて、更なる市場の広がりのためにはこの制度の変革が必要不可欠だと、米エレクトロニック