当社(ゲームエイジ総研)が毎月発行している『Monthlyゲーム・トレンド・レイティング』では、SNS別の動向や、それぞれの主要コンテンツ別のアクティブユーザーを月次でトラッキングしています。今回は、その最新データとなる9月度のデータの中から、いくつかの情報を
グリー株式会社 の米子会社である GREE International が、同社の内製ソーシャルゲームとしては初のスポーツ系タイトルとなるiOS向け新作ソーシャルゲームアプリ『 MLB: Full Deck 』をリリースした。ダウンロードは無料だが日本からは利用できない。
ディー・エヌ・エーは、米国子会社ngmocoのニール・ヤングCEOが退任すると発表しました。後任はゲーム制作・運営の統括責任者を務めてきたクライブ・ダウニー氏。ヤング氏はディー・エヌ・エーの取締役も兼任しますが、こちらは引き続き継続するとのこと。
「Unreal Engine」の生みの親で、ビジョナリストとしても知られるEpic Games創業者でCEOのティム・スウィーニー氏。今年のCEDECでは来日し、次世代に向けて自身のビジョンを明らかにしました。GameBusiness.jpでは後日、ティム氏と『Infinity Blade』のリードアニメータ
米大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ が、ビンゴやポーカー、その他ギャンブルをモチーフとしたオンラインゲームの提供やオンラインカジノを運営している bwin.party との独占提携契約を締結した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」の登録ユーザー数が、10月25日時点で7000万人を突破したと発表した。日本国内ユーザーも3200万人を超えているという。
マーベラスAQLは25日、東京証券取引所から一部指定の承認を受け、11月1日より東証二部より東証一部へ鞍替えすることを発表しました。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォンアプリ海外展開の成功を目指す企業向けに「海外マーケティング×モバイル開発技術セミナー 〜新規市場を小さな投資で大きく開拓、海外展開の壁をグローカライズで突破せよ!〜」を11月13日に渋谷ヒカリエで開催します。
玩具連動型の子供向け仮想空間「 Webkinz 」などを提供するカナダの大手玩具メーカー Ganz が、iPad向けソーシャルゲームアプリ『Webkinz Friends』をリリースした。ダウンロードは無料。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
米ジンガが現地時間24日に発表した2012年度第3四半期業績(7月1日〜9月30日)は売上高が3億1663万ドルと前年同期比に比べて3%の増加となったものの、純損失5272万5000ドルの赤字となりました(米国会計基準)。1株あたりの損失は0.07ドルです。
任天堂は、平成25年第2四半期の連結業績を発表しました。営業損失・経常損失は前年同期比で縮小を見せていますが、売上高は6.8%減の2009億9400万円となっています。
Amazonは、「Kindle Fire HD」「Kindle Fire」「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhite 3G」を日本でも発売することを決定し、予約受付を開始しました。
株式会社gumi が、欧州初の拠点としてフランス・パリへ進出すると決定し、本日在日フランス大使館対仏投資庁との共同プレスリリースを発表した。
オートデスク、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、グリーは10月18日、合同で「これからのモバイルゲームはこう創る! 新次元ゲーム開発セミナー」を開催しました。キーノートセッションではiPhone5時代に向けたモバイルゲーム開発のあり方について、三者三様の分析
リッチコンテンツ化するモバイルゲームで、さらなる開発の効率化を進めるためには、どのようなワークフローが考えられるでしょうか。「新次元ゲーム開発セミナー」で10月18日、オートデスク、ユニティ・テクノロージズ・ジャパン、ゼロシーセブンは講演「モバイルゲーム
米フェイスブックは、2012年第3四半期(7月1日〜9月30日)の業績を発表し、売上高12億6200万ドル(前年同期比+32%)、営業利益5億2500万ドル(+8%)、純利益3億1100万ドル(+13%)となったことを明らかにしました(いずれも非GAAPベース)。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) と台湾最大のポータルサイト「 Yahoo!奇摩(ヤフー・キモ) 」を運営するYahoo!奇摩が業務提携を行った。今後両社は台湾のスマートフォンユーザーに向けMobageを提供していくという。
グリーは、戦略的業務提携を目的として急成長中のゲーム開発会社ポケラボを買収したと発表しました。発行済株式の100%で、総額138億8000万円。
日本オラクルは、スクウェア・エニックスが運営するオンラインゲーム『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』のIT基盤の中核に「Oracle Exadata」が導入されていることを公表しました。