ドリコムは、TelegramとLINE向けの新作ゲーム『Twelve Goblins - Wizardry BC -』を発表。ブロックチェーンゲーム向けエコシステムの拡大を目指し、2024年12月と2025年第1四半期にリリース計画。
LINEは、自社が運営するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」にて、近年ゲーム業界でも大きな注目を集める「ChatGPT」の認知率・利用意向等を、日本全国の男女を対象に調査し公開しました。
ユーザーの離脱もありそうなゲーム内広告―LINE GAMEではいくつかのタイトルで意外ともいえるユーザーのリテンションの向上を実現しているといいます。その裏側を詳しく伺いました。
LINE×Social Game Info共催セミナーが12月10日に開催。『逆転オセロニア』の香城卓氏、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の市川雅統氏、須河史朗氏が登壇し、ヒット作の起ち上げ秘話や運営方法について語ります。
Repro(リプロ)は、LINE/ワンダープラネットの共同事業として提供されているスマートフォン向けゲームアプリ『ジャンプチ ヒーローズ』に、自社が開発するツール「Repro」が導入されたと発表しました。
5月25日、高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパスにて「IT・コンテンツアカデミー オープンキャンパス」が開催、学生を中心に152名が参加しました。
LINEは、2019年第1四半期の連結決算を発表しました。売上高は553億2300万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は78億9200万円の赤字(前年同期12億円の黒字)、純損失103億1400万円(同44億の赤字)となっています。
任天堂は、コミュニケーションアプリ「LINE」で知られるLINE株式会社との共同開発のモバイル向け新作『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を発表しました。
LINEは4月18日、コミュニケーションアプリLINE上でビデオ通話時に利用できる対戦ゲーム「Face Play」を無料で提供開始したと発表しました。
LINEは4月10日、運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の新メニュー「リエンゲージメント」の提供を開始したと発表しました。
LINEは4月5日、新たにブロックチェーン基盤技術の専門組織「LINE Blockchain Lab」を設立したとを発表しました。
LINEは4月3日、ゲームセキュリティにおける安全性の診断、クライアントの保護、不正行為のモニタリングを強化するLINE GAME PLATFORM中のセキュリティサービスAIRのアップデートを実施。世界各国でもアプリのセキュリティの強化などを行えるようになったと発表しました。
LINEの100%子会社のLINEモバイルは、31日にソフトバンクとの資本業務提携に向け基本合意したことを発表しました。第三者割当増資後の出資比率はソフトバンクが51%となる予定です。
LINEは、金融事業領域を強化すべく、新会社「LINE Financial株式会社」を設立しました。LINE上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めるとのこと。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。
LINEは、内閣府が運営するマイナポータルとコミュニケーションアプリ「LINE」を連携し、子育てワンストップサービスの「サービス検索機能」を11月7日より運用開始します。対象となる市区町村はサービス当初約150団体です。
ディスコは、運営する進学情報サービス「キャリタス進学」と連携してLINE内で進学情報を提供する「LINE進学」において、2018年4月よりAIチャットボットを導入すると発表した。合わせて、各学校のLINE@においてもAIチャットボットの提供を開始する。
ゴールキーパーに特化した学習サイト「GK`s Textbook」は、ゴールキーパーの技術を簡単に学習できるサービスを公式LINE@で開始した。
LINEが次の成長戦略として手がけるクラウドAIプラットフォーム「Clova」。それを初めて搭載した商品としてのスマートスピーカー「WAVE」の先行体験版が届きましたのでさっそく試してみます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2016年9月13日16時より「2016 PlayStation Press Conference in Japan」を開催します。