通期業績予想に変更はないとしています。
新規タイトル『アスタータタリクス』の売上が予想を下回ったとのことです。
『ソニックフロンティア』の大ヒットで大躍進を遂げていたセガサミーホールディングスに、ブレーキがかかりました。
『ポケットペア』とのタッグによるハイカジ開発の方が確実にもみえます。
『ヘブンバーンズレッド』のヒットに支えられて好調だったグリーの業績が、停滞局面に入りました。
営業利益の通期業績予想は1,250億円から820億円に下方修正されました。
現時点で2023年度の販売台数は2,100万台前後を見込んでいるとのこと。
2月14日の決算発表では売上高は過去最高を記録したものの、営業利益は約280億円減となりました。
好調をキープするハイカジゲームについて、投資を強化する方針を示しています。
位置情報共有アプリ『NauNau』の情報漏洩問題に揺れたモバイルファクトリーが、再出発に向けて新たなスタートを切りました。
テイクツーの第3四半期決算報告にて、『GTA5』の業績が語られています。
『THE FINALS』はローンチ後2週間で1000万インストールを突破しています。
日本で最も売れたゲーム機になりました。
コロプラが7日に発表した2024年9月期 第1四半期の連結業績(2023年10月1日~2023年12月31日)は、売上高56億2900万円(前年同期比▲20.8%)、営業損失4億1400万円、経常損失4億6100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失5億1900万円となりました。
今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。
今後、ニンテンドースイッチを「『一家に一台』から『一家に複数台』、さらには『一人に一台』の普及を目指します」としています。
コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。
ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。
新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。