人気VTuberが多数在籍するANYCOLORでは、どのような点にこだわってLive2Dを制作しているのか? 2024年12月13日(金)に秋葉原UDXで開催されたLive2Dの祭典「alive2024」にて、その秘密の一端が語られました。
多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
Live2Dに関する企業・学校・クリエイターが集い、ブース出展やセッションを実施した1Dayイベント「alive 2024」。そのブース出展のもようをお届けします。
サービス終了により「Live2D」採用事例へのアクセスが失われてしまうことを危惧してのサービス提供です。
「手軽にどこでも使える!」と特にVTuberの間で話題になったモバイルモーションキャプチャー機器「mocopi(モコピ)」が驚きの新機能を実装!
参加申し込みは12月8日までです。
人気アニメの世界をスマートフォンゲームで再現度高く、そしてドラマチックに表現するための工夫が語られました。
世界的な広がりを見せ、今や日進月歩で技術の進歩や活躍の場が広がっているVTuber市場。その基本的な解説から今後の可能性まで、人気VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバー株式会社がメディア向けの勉強会を開催しました。
Live2D社が主催するイベント「alive 2023」にて『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』クリエイターが登壇。制作チーム運営から徹底的なこだわりまで、制作の裏側が共有されました。
VTuberが配信で使用するLive2Dのアバターはどのような視点で制作されるのか? Live2Dの祭典「alive 2023」でセッションをおこなったカバーの平原氏をお招きし、ホロライブのタレントが使用する「hololive Live2D 3.0」の制作裏側についてお訊きしました。
人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するタレントはそれぞれ個性があり若者に人気。そのタレントたちの魅力を表現する方法として重要な役割を果たすのがLive2Dの配信用アバターですが、はたしてどのように制作されているのでしょうか?
Live2Dのクリエイターが集うイベント「alive 2023」を今年も開催! リアル展示ブースにも出展したf4samuraiがセッションにも登壇。Live2Dチームの採用や研修について講演しました。
Live2Dを用いたアニメーションでコンテンツプロモーションを手がけるイクリエが「alive 2023」のセッションに登場。Live2D導入のきっかけ、その活用法、今後のチャレンジについて語ってくれました。
VTuberグループ「にじさんじ」を主軸としたエンターテイメント事業の展開で知られるANYCOLORによるセッション「Unityエンジニア×Live2Dデザイナー社員インタビュー」のレポートをお届けします。
サムザップのLive2Dクリエイターが、『このファン』のアニメーションへのこだわりやバーチャル広報への取り組みを紹介しました。
Live2D社が主催する年に一度のイベント「alive」。4年ぶりとなるリアル会場でおこなわれた今回のイベントの、熱気あふれる現地のもようをお届けします。
高校生部門や大学・専門学生部門など、新進気鋭の若手クリエイターによる作品も数多く選出されました。
Live2D社のクリエイター向けイベント「alive 2023」にて、2023年における「Live2D」の発展と今後が語られました。
2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」を中心に事業を展開するLive2D社は、2023年12月1日(金)に同社主催のイベント「alive 2023」を開催することを発表しました。また、同イベントの特設サイトが公開され、参加申し込み受付もスタートしています。
Live2Dは、2Dイラストを立体的に動かす「Live2D Cubism」の最新版「Live2D Cubism 5.0.00」を9月21日にリリースし、その記念セールおよび連動キャンペーンを開催しました。