2025年のeスポーツシーンはどうなる?―eスポーツ業界人に訊く2024年の振り返りと2025年の抱負【年頭所感】 | GameBusiness.jp

2025年のeスポーツシーンはどうなる?―eスポーツ業界人に訊く2024年の振り返りと2025年の抱負【年頭所感】

eスポーツ業界で新たなチャレンジを行っている皆様よりいただいた「年頭所感」をご紹介します。

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2025年のeスポーツシーンはどうなる?―eスポーツ業界人に訊く2024年の振り返りと2025年の抱負【年頭所感】
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読者の皆さま、新年、あけましておめでとうございます!

本稿では、eスポーツ業界で新たなチャレンジを行っている皆様よりいただいた「年頭所感」を紹介していきます。

年末のお忙しい時期に関わらず、ご回答頂いた皆様、そしてご調整頂きました広報ご担当の皆様には、この場を借りて、あらためて厚く御礼申し上げます!

※回答は順不同、敬称略

UPDATE(2025/1/16 14:40):LunaTone Inc. CEO ヒョン・バロ氏、Protagon 篠原光氏より追加でコメントをいただいたため、追記しました。
UPDATE(2025/1/20 11:15):SmashlogTV 代表 杉山尚樹氏より追加でコメントをいただいたため、追記しました。
※UPDATE(2025/1/27 18:30):長瀬産業 久保千夏氏より追加でコメントをいただいたため、追記しました。

浜村 弘一

KADOKAWA デジタルエンタテインメント担当 シニアアドバイザー
一般社団法人日本eスポーツ連合 理事

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「再」

2024年はeスポーツワールドカップが開催されました。2025年はオリンピックeスポーツゲームズ、2026年にはアジア大会が名古屋で開催。アジア大会ではeスポーツが正式競技として採用されます。いよいよeスポーツムーブメントが再び始まる予感がしています。

――2025年の抱負をお聞かせください。

2025年は年初1月に日本eスポーツアワードを開催。夏以降、オリンピックeスポーツゲームズのほかにも、大阪万博でも何らかの形でeスポーツをアピールできればと考えています。さらに秋には国民スポーツ大会に合わせて、滋賀県で全国都道府県対抗eスポーツ選手権も開催します。イベントが盛りだくさんですが、普段ゲームをしない方々にも、eスポーツに注目をしてもらえるムーブメントを作れればと思います。

――2025のeスポーツ市場/業界に期待することがあれば教えてください。

ファン層の幅を広げてくれればと期待しています。注目度の高い国際大会が続きます。これをきっかけにして、さらに広い層へとアピールをしてもらえればと思います。

鈴木 文雄

CELLORB 代表取締役社長

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「格」

格闘ゲームが盛り上がった一年。

eスポーツアワードが初めて開催され、eスポーツの格式が上がった一年。

――2025年の抱負をお聞かせください。

2024年は、TOPANGAと経営統合し、㈱CELLORBとして、新たなチャレンジとなった1年でした。2025年は次なる飛躍のために1年かけて準備してきたことを成果として目に見える形にしていきたいと思っています。また、ファンサービスと選手が活躍できる環境整備に尽力します。一人でも多くの選手が世界で活躍してもらいたいと思います。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

格闘ゲームとオーバーウォッチです。SFLには人気チームも参入しますし、更に盛り上がっていくことを期待します。TEEKENは当社のRangchu選手が世界を制しました。もっと日本で鉄拳が盛り上がってくれることを願います。オーバーウォッチは長く関わっているので、ファンが増えていくよう、選手共々頑張ります!!


古澤 明仁

GLOE 代表取締役

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「改」

アフターコロナから大小様々なオフラインのイベントが開催されるようになり、eスポーツ、ゲームに関わる体験の多様化、市場・顧客ニーズ改変を如実に実感した1年でした。

――2025年の抱負をお聞かせください。

大きくは3点あります。

① イベント・大会・プロモーション等に関しては、変容する市場実態に対して先回りした顧客ニーズに合わせた様々な施策を打ち出し、これまで以上にマーケティングに力点を置きながら、熱狂・感動体験を創造していきます。

② GAMING LIFESTYLE Companyとして社会課題にも目を向けながら業界の振興・発展に繋がる活動は2024年に引き続き行っていきます。

③ 国内だけの活動に留まらず海外クライアントとの連携にも力を入れていきます。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

2024年も多くの好事例がありましたが、2025年も引き続きeスポーツチーム、事務所、個人発信のコンテンツが興行としての動員数、視聴者数の観点からは業界の盛り上がりを牽引するのではないでしょうか。ファンマーケティング、推し活がトレンドの基本軸として成熟し、ゲームやeスポーツ要素の取り入れられ方に濃淡が存在しつつも、時にはゲームやeスポーツ要素は皆無であったとしても、そのイベントや番組、配信をきっかけにゲームやeスポーツに触れる機会となり、eスポーツファンの人口増に大きく寄与することでしょう。

さらに、業界内でも大きな話題となっているサウジアラビアで開催される「eスポーツ ワールドカップ」、「オリンピック eスポーツゲームズ」、そして国内で開催される「大阪・関西万博」や翌年に開催を控えた「アジア競技大会」など、公益性の高い場や機会でeスポーツが執り行われることは業界の正しい認知啓蒙、すそ野拡大においても非常に重要なマイルストーンになることでしょう。


友利洋一

XENOZ / SCARZ代表取締役社長 / Founder

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

『世』

esports world cupの世界。そして、esportsの世論が新しいジャンルを取り入れたの意味合いを込めてつけさせていただきました。

世界基準、もしくは世界越えも日本のシーンが成長していると感じております。

秀でている部分、まだまだな部分の両方が混在していて日本シーンはこれからも変化していくと感じております。

――2025年の抱負をお聞かせください。

esportsに大事なのは何なのか?チームとして大事なのは何なのか?それを結びつけるにはどうしたら良いのか?など、考えることは色んな方向にあると思います。

SCARZは強いチームです。そこに自分達の今までの強みを活かした新たなる取組を付け加えていくことにより、次のステップにいけるような動きをしたいと考えてます。

抱負としては、新しい灯をつけ我々チームの新しい耀さを取り入れていくために。

そして、感謝を忘れぬような武士のように誇らしく取り組んで参ります。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

新しいFPSタイトル、イベントはVALORANTの進化。

エコシステムを開発してくれるゲームタイトル

藤平 晋太郎

テレビ東京 シニアフェロー(IP事業担当)

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「転」

転換点ではないかと思っております。eスポーツ草創期には夢だと思われていたオリンピックが本当に開催されることになりました。これをきっかけとしてeスポーツというコンテンツが飛躍していく事を願いますが、オリンピックが実現してもマーケットがさして拡大しないとなると、コンテンツに対する期待感が冷え込む可能性もあります。その転換点となる可能性があり、正念場となるかと思っております。

――2025年の抱負をお聞かせください。

新規のeスポーツファンの拡大。

これまで興味が無かった人が、eスポーツを観戦する事を楽しめるようになるきっかけを創出したい。

特に「地上波放送」と「eスポーツ」のマッチングに積極的に挑戦していきたい。

また、これまでの常識やルールに捉われず、様々なパートナーの皆様とのタッグをさらに積極的に組んでいきたい。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

今後注目したい種目は、ジャンルに限らず、競技の展開がわかりやすいゲームです。

そして選手の能力の凄さが伝わりやすいタイトルです。

新たなeスポーツファンを増やし、このマーケットを拡大するためには重要な要素であると思っています。

注目イベントは、当然ながら『オリンピック・eスポーツ・ゲームズ』です。

そしてもちろん、大阪・関西万博で全国決勝大会がおこなわれる「第7回 STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 」です!(笑)

万博ですから、世界に対して日本の高校eスポーツをアピールします!

梅村 成樹

KONAMI eスポーツ学院 校長

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「希」

我々はeスポーツスクールなので、プロチームの方々やストリーマーの方々とはおそらく視点が異なってしまいますがご容赦ください。

先日過去の流行語を遡って確認する機会があったのですが、eスポーツが流行語にノミネートされたのは2018年のことでした。それから6年が経ち「eスポーツ」という言葉の認知率は80%越えと言われていますが・・大勢の保護者様とお話したところ「eスポーツ」という言葉の内容理解は進んでいるようには思えませんでした。

eスポーツのスクールという立場での感覚ですが、まだまだ誤解を解かなくてはいけないのが実情だと感じています。

ゲームを1日中する学校だと思っておられる方もまだまだ多く、eスポーツのスキルで社会で活躍するとはどういったことなのか、またeスポーツ関連で学ぶ知識や将来のビジョンの周知も足りていません。

このまま「eスポーツ」が何のために行われているのか、学びにどんな良いことがあるのかを周知できないままだと「得体のしれないもの」から脱却できず冷めてしまうのではないかと思っています。

そうはならないように皆で協力していきましょう!

ゲームを好きな人は居なくならない。ゲーム好きが通う学校の需要も無くならないでしょう。だからといってその状況に甘えず、eスポーツの良さをきちんと伝えていかねばならない。

・「絶対にプロeスポーツ選手になる!」という大きな夢を持った子

・「まずは大好きなゲームを手がかりにして将来の夢を探したい」という子

・「ゲームが一番好きだから、どうせなら好きなもので能力を伸ばしてあげたい」という親御様の気持ち。

ゴールの形はそれぞれですが、僕達は<ゲームを通じて成長したい>という子供たちの 『希望』 に応えたいと感じる1年でした。

希望の 「希」 でお願いします!

――2025年の抱負をお聞かせください。

我が事ばかりで恐縮ですが、2025年は「KONAMI eスポーツ学院」3年制度開始の年です。4月に予定している入校式には希望に満ちた生徒たちが集まってくれます。

いよいよ始まるスクールライフ、これから何が起きるのか「わくわく」していますし、おそらく課題にも直面するでしょう。

きっと私達だけでは実現できない事がたくさんございます。

eスポーツチームの皆様、業界関係者の皆様、教育業界の皆様、面白いことを一緒に考えて下さる皆様・・

今年もたくさんご相談させていただきますので、eスポーツ界隈を発展させていく人材育成にご協力ください!

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

イベントとしては、2025年以降にサウジアラビア王国で開催される予定の第1回「オリンピック eスポーツゲームズ」に注目しています。

日本eスポーツ連合(JeSU) が日本オリンピック委員会(JOC)の準加盟団体になったことで、従来のスポーツ競技のように日本代表選手団が形成され出立するのを目にする日も近いのではないかと思っています。

いつか生徒たちの中から出場者を輩出したり、この大会を支える役割で活躍する人材が生まれる日を願っています。

ゲームタイトルとしては、弊社製品で恐縮ですが「WBSC eBASEBALL™ パワフルプロ野球」 及び「eBaseball™: MLB PRO SPIRIT」 の動向を楽しみにしています。私が「KONAMI eスポーツ学院」を担当する前は国内の「eBASEBALL」に携わっていた時代があるのですが、いよいよ世界と対戦できるようになったと考えると今後が楽しみです。


ヒョン・バロ

LunaTone Inc. CEO

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「両」

2024年は、eスポーツ業界で「二極性」が際立った年だったと感じています。一方では、サウジアラビアを中心に「Esports World Cup」のような大規模で力強いイベントが開催され、産業としての存在感をさらに拡大しました。他方で、日本国内では地方を拠点とした草の根的なコミュニティ活動が注目され、eスポーツの文化的な側面が深まりました。この「Muscle power」と「Grassroot community」のコントラストが2024年を象徴しているように思います。

――2025年の抱負をお聞かせください。

2025年は、私自身が長年目指してきたライフスタイルに近づく節目の年です。この実現には、LunaToneの活動が大きな役割を果たしており、これまでの努力が形になる年だと考えています。

LunaToneの事業として、海外の大学と連携した教育プログラムの提供や、スポーツ業界向けのデジタルコンテンツ開発などの取り組みを予定しています。また、またアジアeスポーツ連盟(AESF)とのMOU締結を基にシニア向けの活動も予定しています。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

2025年は、初回の「Olympic Esports Games」に特に注目しています。このイベントがどのように制作され、世界中の注目を集めるかが非常に興味深いです。また、その後の展開がeスポーツ業界全体にどのような影響を及ぼすのかを楽しみにしています。このイベントは、eスポーツが国際的な舞台でさらに重要な役割を果たす可能性を示しており、業界の未来を占う重要な指標となるでしょう。

篠原光

Protagon所属ゲームキャスター

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「眈」

虎視眈々の眈です。2022年、2023年と大きく、勢いのある波を作ってきたeスポーツ界。

2024年はその流行に業界全体も慣れ地に足がついたような1年、という体感です。

eスポーツをツールにした海外展開、教育や福祉など業界の垣根を超えた発展、なにより新たなタイトル・競技シーンの登場に眈々備えた時間が、2025年に実ることを楽しみにしています。

――2025年の抱負をお聞かせください。

1人のキャスターとしては、実況でファンにもスポットライトを当てたいと思っています。

eスポーツの人気を支えるのはタイトルの魅力とプレイヤーであることは言わずもがなですが、そこに「プレイヤーのファン」という新たなピースが加わっているのが現代のゲームシーンです。

そんなファンへのリスペクトも伝えつつ、「この選手/タイトルのファンでよかった」と誰もが言えるようなコミュニティづくりを、実況からしていきたいですね。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

・VALORANT
・APEX
・ポケモンWCS2025
・Call of Duty
・オリンピックeスポーツゲームス

杉山尚樹氏

スマッシュログ 代表取締役

――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「躍」

タイトルでは格闘ゲームシーンが躍進し、プレイヤーの顔ぶれを見ればタイトルを問わず若手選手が躍動した一年だったと振り返っています。

2025年も新たなタイトル・プレイヤーの台頭に期待を寄せつつ、新たな風と共にeスポーツシーン全体が更なる飛躍を遂げる一年になることを願っております。

――2025年の抱負をお聞かせください。

SmashlogTVは攻略コンテンツを中心に発信を行って参りましたが、メディアやコンテンツを取り巻くあらゆる産業構造の変化を受けて、我々も新しい価値・体験を創造していく必要を感じております。

2025年は「ゲーム攻略チャンネル」の枠を超えて、新しいコンテンツ展開やビジネスモデルの変革を構想しております。大きなリスクを伴う場合もございますが、視聴者の皆様、関係各社のご理解とご協力を得ながら、誠心誠意挑戦して参りたいと思います。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

個人的にはNintendo Switch2によってスマブラに新たな変革が訪れることを期待しています。


久保千夏

長瀬産業 経営管理本部 コーポレートリレーション部 PR課


――2024年のeスポーツ業界を、漢字1文字ひとつで表すなら何ですか?その理由もお聞かせください。

「熱」

2024年は、ふたたび社内イベントでeスポーツを開催しました。社員、ご家族、協賛アスリートがゲームを通じて熱く盛り上がり、会場が一つになった瞬間はいまでも忘れられません!

またeスポーツイベントで排出したCO2をカーボンオフセットするなど、「eスポーツ」x「サステナブル」を組み合わせた新たなイベントの形にも挑戦できた年でした。


――2025年の抱負をお聞かせください。

NAGASEグループではグループスローガンとして「Delivering next.」を掲げています。事業を通じてNAGASEにしかできない「next.」な価値をお取引先や社会にお届けするのはもちろん、eスポーツといった様々なイベントにおいても多くの人々に「next.」な価値をプラスして届けられるよう、模索し続けたいと思います。

――2025年に注目しているeスポーツタイトル/種目/イベントをお聞かせください。

eスポーツではないですが、eスポーツ要素とリアルレース要素を両方楽しめるフォーミュラEがとにかく面白い!

昨年日本で初開催となった電気自動車のF1レース「ABB FIAフォーミュラE選手権」東京大会が、2025年は5月17~18日にふたたび東京で開催予定です。大都市の公道でのレースの様子は圧巻です。レースの途中で一時的に自動車のパワーを増加させるアタックモードなどもあり、レーシングゲームさながらのお楽しみ要素もあります。ちなみに、東京大会には当社協賛のレーシングチームも参戦します!

国内の認知度は海外に比べてまだまだですが、今後も熱狂の輪が広がることを願っています。

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