ASUSが東京・赤坂で運営しているオフィシャルストア「ASUS Store Akasaka」にて、謎のオブジェが現れました。
ネットマーブルは、AI技術を利用したゲーム『コロンブス』『マゼラン』の開発をスタートし、同時にAI研究所のNetmarble AI Revolution Center(NARC)を設立したと発表しました。
『DEEMO -Reborn-』の開発に取り組む「Rayark」のCEOであるユウ・ミンヤン氏が、東京ゲームショウの開催に合わせて来日。プレイレポートを通じて、本作の手触りや新要素などをお届けします。
BBCなど、複数の海外メディアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが次世代ゲーム機を開発中である旨を、ソニーCEO吉田憲一郎氏が発言したとして報じました。
メディアクリエイトは、ニンテンドースイッチ向けソフト『スーパー マリオパーティ』が、2018年10月5日から10月7日にかけて14.2万本売り上げたと発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStationNetwork オンラインID変更機能プレビュープログラム実施を発表し、併せて参加者の募集を開始しました。
エムツーは、GRASPERと共にコンテンツ開発を行っていた、iOS/Android向けアプリ『アズールレーン』の「ケッコン」をVR技術によって再現するリアル結婚式イベント『アズールレーン×ケッコンVR』プロジェクトに関して、プロジェクトの中止を発表しました。
デビューからVRライブ配信の先頭をひた走りに走った「東雲めぐ」。東京ゲームショウ2018ではGugenka(R)ブースから来場者と交流して会場を盛り上げていました。本稿では、TGS会場での「めぐちゃん」インタビューの様子をお届けします!
『ウイニングイレブン 2019』にも採用されたGIミドルウェア「Enlighten」の実力に迫る。
8月30日、Plug and Play Japan株式会社は、東京・渋谷の同社オフィスにて「"XR"が創るエンタープライズの未来」を開催しました。レクチャーで語られたVR、AR、MR、SRの現状と、今後の展望についてのレポートをお届けします。
E3 2018のメディア・ブリーフィングでゲームストリーミングに言及していたMicrosoftですが、同社は公式ブログにおいてクラウドゲームストリーミングへの取り組み「Project xCloud」を発表しました。
フリーの翻訳者である平松徹氏は、かつて自身が日本語翻訳を担当した書籍「ダンジョンズ&ドリーマーズ ネットゲームコミュニティの誕生」を、著者ブラッド・キング氏らの了解を得て電子版として無料配布しました。
先日よりスタートした、新VR歩行デバイス「Cybershoes」のKickstarterキャンペーンが24時間で目標を達成。既に目標の4倍以上のプレッジが集まっていることが報告されました。
『Horizon Zero Dawn』で知られるデベロッパーGuerrilla Gamesが、ユービーアイソフトの『Tom Clancy's Rainbow Six: Siege』チームに所属していた開発者を採用したことが明らかになりました。
国際サッカー連盟FIFAとElectronic Artsは、『FIFA 19』を用いるトーナメント「EA SPORTS FIFA 19 Global Series」を発表しました。
SIEは、「東京ゲームショウ 2018」のプレイステーションブースで試遊出展したゲームタイトルなどを試遊できる「PlayStation祭 2018」を、大阪・福岡・広島・仙台・札幌の5会場で、10月28日より順次開催することを発表しました。
Valveは、Steamコミュニティマーケットの売買制限の一部緩和を行ったことを発表しています。
カプコンは、人気ゲームシリーズ『モンスターハンター』の世界観をもとにしたハリウッド映画版の詳細を明らかにしました。
イギリスのサッカープレミアリーグとElectronic Artsは、『FIFA 19』によるe-Sportsリーグ「ePremier League」の開催を発表しました。
セガは、 セガグループ公式サイトを模倣したフィッシングサイトについてユーザーに注意喚起を行っています。