PCゲームの格安バンドル提供などを行う配信サイトHumble Bundleは、CRYENGINE関連タイトルやアセットファイルなどを多数収録した「Humble CRYENGINE Bundle 2018」の販売を開始しました。
『フォートナイト』に“オレンジ・ジャスティス(Orange Justice)"と呼ばれるエモートが追加されました。
任天堂は、ニンテンドーアカウント用のMiiをWebブラウザ上にて作成・編集できる機能を、5月下旬に追加すると発表しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の開発元だったBlueholeの株式を買収する予定であることが海外メディアより報じられています。
Atariは、Linuxベースとして開発中の新ゲームハード「Atari VCS」を、2018年5月30日よりIndiegogoで予約開始することを発表しています。
ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の機能改善における取り組みについて、「4月末までに対応予定」としていた改善項目の全てに対応したことを発表しました。
PUBG Corp.は、中国で『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から15名の容疑者を逮捕したことを報告しています。
ノウハウなしから始まった『GUILTY GEAR』開発。そして、その後のアートワークの進化。それを支えてくれたものについて、『GUILTY GEAR』シリーズの歴代監督を務めている石渡太輔氏、そしてアークシステムワークスCTOの安部秀之氏が語ります。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」上のレビュー機能について、各レビューでの個別のコメント欄の使用をデフォルトでOFFとする変更を行っています。
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだ…
任天堂は、第78期(2018年3月期)決算説明会資料を公開しました。本資料にて、ニンテンドースイッチにおける様々な取り組みや現状などが報告されているので、その一部をこちらでピックアップしてお届けします。
宮城県仙台市にて産学官が連携しゲーム・IT産業の振興を行う団体「GLOBAL Lab SENDAI」。東日本大震災を機に立ち上がった同団体はどのような取り組みを行い、成果を得てきたのか?GLSの取り組み、地域に対する思い、仙台市の未来について語り合って頂きました。
ベルギーの賭博委員会は、人気ゲームタイトル『オーバーウォッチ』や『FIFA 18』などに搭載されている“ルートボックス”が、賭博の一種であり、同国の賭博法違反であると発表しています。
任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
NDC18にて行われた、ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー氏のウェルカムスピーチ及び、副社長カン・デヒョン氏のキーノートをレポートします。
マイクロソフトは、かつてロシア向けに開発が行われたオンラインシューター『Halo Online』を全世界でプレイ可能とするMod「ElDewrito」に対し、その配布データから『Halo Online』の公式データの削除を求めたことを発表しています。
Epic Gamesのバトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』。『Dota 2』などで知られるプロゲーミングチームTeam Secretは同作向けの新部門を設立、その中には13歳の少年も参加しているとのことです。
任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。