コンピュータウィルス対策ソフトを開発するAvastは、Mojang開発の『マインクラフト』ユーザーを狙ったマルウェアが流行中であることを明らかにしました。
Paradox Interactiveから発売予定の、Harebrained Schemesが手がける有名ボードゲームを原作としたシミュレーションRPG『BATTLETECH』。同作の機体デザインを巡り提起されていた訴訟が棄却されました。
「GDC 2018」にて、3つのブースを出展したマイクロソフト。中でも異彩を放ったのは、クラウドサービスである「Azure」のブースでした。なぜ、Xboxではなくクラウドを推したのか。その裏側に迫ります。
昨年末あたりから、急激に話題になり、現在まで様々なシーンを沸かしているバーチャルYoutuber。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4『コール オブ デューティ ワールドウォーII』のプロ対抗戦を4月21日より半年間に渡り開催すると発表しました。
大阪(6月27日)と東京(7月13日)で、今年も開催を予定しているGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)では、多くのアプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会し、ブースの展示やさまざまなセッションが予定されています。
Crystal Dynamicsの代表やActivisionのシニアVP/開発部門代表として活動していたDarrell Gallagher氏が、Microsoft Studiosに移籍したことが明らかになりました。
Googleは、世界の遺跡の3Dライブラリー化を行う非営利団体CyArkと協力して、18カ国にまたがる27遺跡の3Dデータコレクション「Open Heritage」を公開開始しています。
グリーは4月17日、「VTuberファンド」のスタートを発表しました。同ファンドでは、国内のバーチャルYouTuber関連のクリエイター・スタートアップ企業を中心に支援するとしています。
クラスターは、ヴァーチャル空間上でミーティングやイベント開催などができるサービス「cluster.」に、自作/独自の3DCGモデルでヴァーチャル空間内を利用できるようアップデートすると発表しました。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
海外メディアの報道より、米国在住の10代の少年が本物のトルネードに襲われながらも『フォートナイト』を遊び続けていたことが伝えられています。
先日PC向けの新作バトルロイヤルゲーム『Radical Heights』を発表したばかりのBoss Key Productionsですが、その代表であるクリフBことCliff Bleszinski氏がSNS上でEpic Gamesを相手取り、物言いのツイートを投稿しました。
先日、エミュレーションソフト利用によりハイスコアランキングから記録を抹消されたBilly Mitchell氏が、処置の取消を求める声明を発表しています。
エイシスは4月16日、月額制のクリエイター支援プラットフォーム「Ci-en」の正式サービススタートを発表しました。エイシスはゲオグループの企業であり、インターネットショップなどを運営しています。
『ハースストーン』新拡張「妖の森ウィッチウッド」がリリースされるにあたり、同作のアソシエイツ・ファイナル・デザイナーであるステファン・チャン氏とアートディレクターであるベン・トンプソン氏にインタビューを行いました。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。
AbemaTVは、同社が運営するAbemaTVのゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」において、4月22日よりプロゲーミングチームのDeToNatorの冠番組「DETONATOR PROJECT」を開始すると発表しました。
ギネスの世界記録ソースとして知られるTwin Galaxiesは、アーケード版『パックマン』、『ドンキーコング』などの世界記録保持者として知られるゲーマーBilly Mitchell氏を各ランキングから抹消することを発表しました。