Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。先日リリースされたあるインディーゲームが、リリース時に大きなミスをしてしまっていた模様です。
『クラッシュ・オブ・クラン』『ヘイ・デイ』などで知られるスマホゲーム会社・Supercellが、大人気リアルタイム戦略ゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』の公式e-Sportsリーグ「クラロワリーグ」を発足すると発表しました。
YouTubeチャンネルThe Knowより、『Grand Theft Auto VI』に当るであろう『GTA』シリーズ最新作の舞台に迫る噂が報じられています。
多くのゲーマーが期待を寄せている新作RPG『CyberPunk 2077』ですが、先日行われた海外イベントにて講演を行ったCD Projekt Redは、同作のビジュアルが現世代と次世代の両方の技術で構築されていることを明らかにしました。
吉本興業がe-Sports事業への本格参入を発表。「プロチームの運営」「配信事業」「イベント事業」といった、3つの柱を軸に事業を展開していきます。
市場調査企業NPDグループのアナリストは海外メディアのインタビューに応じ、PlayStation 5の発売時期は2020年になるとの予測を話しました。
先日その存在が噂として立ち上がったシリーズ最新作『Battlefield V(バトルフィールド V)』ですが、今作の少額課金要素が装飾アイテムのみになるとの情報が海外メディアより報じられています。
第90回アカデミー賞で主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマン。そんな彼には、人気ビデオゲーム『Call of Duty』シリーズ2作品に出演した過去がありました。
MicrosoftはXboxに関する様々な情報を伝える公式番組「Inside Xbox」が、現地時間3月10日より配信開始となることを海外向けに発表しました。
Ubisoftの人気タクティカルシューター『レインボーシックス シージ(Tom Clancy's Rainbow Six Siege)』。同作向けの新たなチャット規制システムの導入が告知されています。
カプコンの人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。同社の元ディレクターがCEOを務める海外のゲームスタジオIron Galaxy Studiosは、同作の制作チームに対し、技術的に困難とされているニンテンドースイッチへの移植をツイッター上で提案しています。
「島根を圧倒的に面白くする!」を理念とするDramatic CIMANEは、イノベーター(起業家)やクリエイター、エンジニアを目指す女性を支援するジェアハウスの事業運営を目指すプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを開始しました。
Entertainment Software Association(エンターテイメントソフトウェア協会)がトランプ大統領と会談の席を設け、ビデオゲームと暴行事件にまつわる「事実に基づいた対談」を行う方針であることが、海外メディアより報じられています。
ゲームの運営に特化したゲームサービス事業を展開するマイネットは、同社サーバーへの不正アクセスの影響で、一部の運営タイトルが長時間のメンテナンスに入っていることを発表しています。
先日100万セールスを達成したWarhorse Studiosによる本格中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』。同作の総予算額が海外メディアから報道されています。
オーストラリア緑の党(グリーンズ)が、地元ゲームクリエイターを支援するための1億豪ドル規模のゲーム開発基金を立ち上げる予定であると、海外メディアより報じられています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。
現代のゲーム開発環境にとって必須とも言える”クラウドサービス”。今回は「Microsoft Azure」について、童話系本格ファンタジーRPG『オトギフロンティア』を題材として、株式会社KMSの石渡 真人氏、マムライ・アンドレイ氏、田中 大翔氏に開発・運用事例をお伺いしました。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の川口俊です。前回の記事で、DGTのプランナーが体現するユーザーファーストの中で、「プレイヤーのUXビジョン」を定める取り組みについてお話させていただきました。
ストリーミング配信大手Twitchにて行われた、あるストリーミングショーで、重大な犯罪行為の告白が行われ、大きな炎上を招いている模様です。