先日の噂通り、Steamの旧正月セール「Lunar New Year Sale」がスタートしました。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
大きな議論を呼ぶゲーム内の課金ルートボックス問題。ついに米国の上院議員が、同国のゲーム自主規制団体ESRBへと働きかけを求めました。
英国の公共放送局BBCは、80年代後半に発売された家庭用ゲーム機“メガドライブ”向けの新作ゲームを、当時の機材で開発しているMatt Phillips氏へのインタビュー映像を公開しました。
海外メディアの報道より、レア社が開発を進めている海賊アクションアドベンチャー『Sea of Thieves』に「ルートボックス」が実装されない予定であることが明かされました。
Albuquerque Journalより、海外YouTuberカップルの家に、武装したファンが押しかける事件が発生していたと報じられています。
人気プロゲーマーウメハラ氏らは座談会「ゲームと金」を開催することを発表しています。
ストリーミングサービスを提供するTwitchは、新機能「クリップマスター」「トップ支援者」の詳細を公開しました。
エレクトロニック・アーツより、人気FPS『バトルフィールド1』における兵科の使用率や勢力別の勝率などの統計情報が公開されています。
Guerrilla Gamesが開発を手がけ、非常に高い評価を得た2017年発売のオープンワールド・アクションRPG『Horizon Zero Dawn』が、2018年全米脚本家組合賞のゲーム部門で大賞を受賞しました。
ユービーアイソフトは、2017年度第3四半期の業績を発表し、その中で同時期におけるプラットフォームや地域別セールスの統計を公表しています。
THQ Nordicは、2月14日にKoch MediaとDeep Silverを買収したと発表しました。
各国で規制の動きが進む、ゲーム内課金“ルートボックス”。2017年末に、法律の制定のための調査を開始していたアメリカ・ハワイ州ですが、法律の提出が実際に行われました。
カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
Aimingが13日に発表した2017年12月期の連結業績は、売上高68億2900万円(前年同期比29.5%減)、営業赤字29億4900万円、経常赤字29億4700万円、当期純損失29億7200万円となりました。
デジタルハーツは、ネット専業広告代理店のオプトと、ゲーム攻略サイトの企画・運営において業務提携契約を締結したと発表しました。サイトのオープンは2018年春を予定しています。
株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」。開発スタッフによるセミナー「Nintendo みまもりSwitchを支える技術」の聴講レポートをお届けします。
スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』におけるLive2Dの表現方法などを紹介したKLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」についてお届けします。
2月11日の「闘会議2018」で、韓国のe-Sports協会「KeSPA」へのメディア合同インタビューを実施。韓国のe-Sports事情に詳しい方々に、自国と日本のゲーム文化の違いをはじめプロライセンス制度の課題などを語ってもらいました。
Live2Dのカンファレンス「alive 2017」。ここでは、KLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」に登壇された原脩司朗氏、青柳里奈氏へのインタビューをお届けします。