ディー・エヌ・エーは、4月6日に「Game Developer's Meeting デザイナー向け座談会Vol.5」を開催すると発表しました。3月2日に開催されたプランナー向けのイベントに続き、『逆転オセロニア』をテーマとしたイベントが開催されます。
シリコンスタジオは、GDC2018 にてリアルタイムグローバルイルミネーション向けミドルウェア『Enlighten』のデモを中心に、ポストエフェクトミドルウェア『YEBIS』、最先端の機械学習エンジン『YOKOZUNA data』を展示していました。
ゲームオーディオ向けミドルウェア「CRIWARE」で知られるCRI・ミドルウェア。GDC2018では『ソニックフォース』でCRIWAREが採用された縁もあり、ソニックの巨大フィギュアがブースに登場。ブースアピールの強力な援軍となっていました。
CD Projekt Redは、2017年の活動をレポートする理事会報告書の中で、『Cyberpunk 2077』とは異なるストーリードリブンのAAA級RPGの存在を明かしました。
爆発的人気のバトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』。先日、人気ラッパーDrakeと、ストリーマーNinjaのコラボレーション配信がTwitchの同時視聴者数記録を塗り替えたばかりですが、各所で思わぬ“余波”をもたらしていたようです。
エレクトロニック・アーツは、チーム制対戦FPS『バトルフィールド1』にて、AIの深層学習の実験の試みを報告する映像を公開しました。
様々なオンラインゲームで問題となる、暴言などを行う悪質プレイヤー。Blizzard Entertainmentやライアットゲームズ、CCP、Epic Games、Twitch、Discordら30の企業が、その様なプレイヤーに対応するための情報交換などを行う組織「Fair Play Alliance」を設立しました。
日本でもおなじみのファストフードチェーン「ケンタッキーフライドチキン」が、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』およびTwitchと提携し、コラボキャンペーンを海外で実施することが明らかになりました。
日本でも多くの採用事例を誇るマイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」ですが、意外なことにGDCには初上陸。今回は、Azureを軸にした一気通貫開発環境をアピールするブースをレポートします
Amazonは、同社が提供する学生向け有料会員サービス「Prime Student」の月額プランを国内向けに開始しました。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の井口徹也です。今回もDGTがゲーム運営を行う上で大切にしている、4つのバリューについてお話させていただきます。今回は「長期的な視点」です。
Behaviour Interactiveの非対称ホラーサバイバル『Dead by Daylight』。同作について、BehaviourがStarbreezeの保有していたパブリッシング権を買収したことが海外メディアより報道されています。
Brendan Greene(PLAYERUNKNOWN)氏は海外メディアからのインタビューに応じ、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチート利用者や、「中国プレイヤーを対象としたリージョンロック」について言及しました。
インターネットテレビ局「AbemaTV」の運営やインターネット広告事業を展開しているサイバーエージェントは、2月19日・渋谷マークシティにて小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」の事業者向け導入説明会を行いました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供しているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、親会社でありアメリカに本社を置くUnity Technologiesが、2つの世界規模のゲーム開発コンテストを実施することを発表しました。
ゲーム業界のプロフェッショナルが選出するゲームアワード「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」の第18回受賞作品が発表されました。
インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第20回受賞作品が発表されました。各部門の受賞作品およびノミネート作品は以下の通り。
NVIDIAは3月19日、新技術「NVIDIA RTX」を発表しました。この技術はコンテンツ制作者とゲーム開発者向けのレイトレーシング技術で、映画と同様の品質のリアルタイム・レンダリングを利用可能にするものです。
3月22日、高知県は歴史を中心とした観光博覧会「志国高知 幕末維新博」の第二幕として、地域活性プロジェクト「平成の海援隊」を記者会見にて発表。ゲーム、玩具など多様なジャンルの企業・団体と連携し、新たな地域活性につなげていくというもの。
2018年3月20日、Amazonはゲーム開発者を対象としている、クロスプラットフォームの対戦ゲーム用サービス「Amazon GameOn」を発表しました。