任天堂代表取締役社長を務めていた岩田聡氏が2015年7月11日に逝去したことが、同社より発表されました。
ミクシィは9日、三井住友カードと提携し、スマホゲーム「モンスターストライク」とタイアップしたクレジットカード『モンスターストライクVISAカード』を発行することを発表した。同日より会員募集を開始する。
ユービーアイソフトは2015年度第1四半期(4月1日~6月30日)の業績を発表し、売上高9660万ユーロで前年同期比73.2%減を報告しました。
ソニー・コンピューターエンタテイメント研究開発本部シニアバイスプレジデントの豊禎治氏は、7日に大阪で開催されたGame Tools & Middleware Forum 2015にて、同社が来年上半期にリリース予定のVRデバイス「Project Morpheus」の最新情報を明らかにしました。
ウェブマネーは10日、電子マネーにおける詐欺被害を防止・啓発を目的とした、安全利用促進ページ「WebMoneyを安全に使うために」を公開した。
7月20日より、全米主要25都市にある80ヶ所以上の映画館で『Minecraft』のマルチプレイイベントツアーが開催されると海外メディアが報じています。
今年もGTMFのシーズンが到来です。おそらく当blogの読者の方には今さらご説明の必要もないかもしれませんが、「Game Tools & Middleware Forum」を略してGTMF、つまり、ゲーム向けのツールやミドルウェアに関するイベントです。
サンリオが、海外でアニメーションビジネスに乗り出す。2015年6月に、米国デラウェア州に現地法人サンリオメディア&ピクチャーズを設立したと発表した。
GMOグループでクラウドサーバー事業を行うGMOクラウドは、2013年からゲーム開発向けのネットワークエンジン「Photon Cloud」を日本国内で展開していますが、新たな技術の展示も行っていました。
米国・ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2015の参加者が前年比18%増加で過去最高を記録した。その人気を支えるのが成長する動画配信プラットフォームである。
英語圏のネットコミュニティから生まれ、様々な議論を呼んで社会問題にまで発展した「ゲーマーゲート(GamerGate)問題」。米国雑誌TIMEのWeb版に中高生を対象とした興味深い調査データが掲載されました。
『Diablo III』や『Hearthstone』など人気タイトルを多く開発するBlizzard Entertainment。同社が日本語ローカライズを目的とする準プロジェクトマネージャーを募集しています。
『League of Legends』のゲームデザイナーJeffrey “Lyte” Lin氏は、海外メディアを通して同作のプレイングマナーについてコメントし、悪質なチャット発言を行うユーザーが「全体の2%」であるという興味深いデータを発表しました。
米国最大の日本アニメとポップカルチャーのイベントであるアニメエキスポ(Anime Expo)の参加者が過去最高を記録した。
特にスマホ向け開発で存在感を増しているゲームエンジン「Cocos2d-x」を提供するChukong Technologies Japanは、Game Tools & Middleware Forum 2015のセッションで、新たに日本展開を始める予定の「ANYSDK」について紹介しました。
北海道美唄市が、VRで同市の観光情報を案内する簡易VRゴーグル用アプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」をリリースした。開発はタオソフトウェア株式会社が担当している。ダウンロードは無料。
米マイクロソフトが、7800人にものぼる大規模なレイオフを行うと海外メディアが報じています。
Gamesutraなどが報じたところによれば、モバイルゲームパブリッシャーのゲームロフトはニューヨークのスタジオを閉鎖し、約100名のスタッフをレイオフしたとのこと。同スタジオでは『Siegefall & Dungeon Hunter』などのゲームが開発されてきたとのこと。
7日に大阪で開催されたGame Tools & Middleware Forumでプラチナスポンサーとして出展したGMOインターネットは、ゲームに特化したクラウドサーバーとして多くの実績がある「GMOアプリクラウド」と、新たに展開を始めている「GMO mBaaS」を紹介しました。
急成長を続け、国内メーカーからも熱い視線が注がれるようになってきた、Valveが運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」。